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二丁白柿

大工道具を使う職人の中でも建具氏が組子の割り込みなどに使う専用の白柿が二丁白柿です。

ネジで刃先巾を組子の巾に合せて使いますが、組子の巾の種類分用意し、一度合わせればその巾を変える事はあまりしません。
通常、この二丁白柿は使う組子幅に合わせて数丁を用意し、それぞれの幅に固定して、作業の効率化を図ります。

巾が決まると、蝶ネジ側に真鋳ネジを寄せて刃の間隔を固定します。
自分たちは刃先付近に木の欠片を入れて間隔がずれないようにしていました。
腰方は、白柿の右が二枚重なったような形でより狭い間隔を必要とする時に使います。

この二丁白柿は丈夫に作ってありますので、歪み難くなっています。刃の厚みが薄いと先の巾が決まらず、罫書いた時に線が歪んだりします、薄いばかりが良いとは限りません。私は大工道具を使う建具職人を12年ほどしていましたので使ってみてそう思います。

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二丁白柿
4700円 在庫有 一般的にはこれを使います。

一般的な白柿

二丁白柿二本ねじ
5690円 在庫有

二本ネジ

腰方二丁白柿
4820円 在庫有

二丁白柿

形状を比べる
  • 一番上が腰片タイプで、右の白柿が二本組み合わされて見えるタイプ
  • 真ん中が一般的な二丁白柿
  • 一番下が二本ネジ式で若干長い



二丁白柿の研ぎ方
  1. まず、先の方のネジをすべて取り外します。
  2. 左右の白柿の連結部分のリベットを支点にして、少し回転させて左右をずらし片方づつ研ぎます。
  3. 両方の刃が同じ長さになるように調整して研ぎます。
  4. 定規に当たる側は先端だけ尖らせ片刃にして、その他の部分は外側から砥石で面を取り、定規で削れないようにします。
  5. 使ってみて、左右どちらかに引っ張られる時は、引っ張られる側の刃が高く抵抗があるので、その方を研ぎ減らします。少しづつ研いで微調整してください。

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