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刃研ぎ
- 最初に鉋刃に裏金をあてて、鉋の耳を落とす巾を決めます。裏金の巾より少し狭いぐらいに落とします。(裏がなくなる頃、鉋刃先巾と裏金刃先幅がそろうぐらい)
- 鉋の裏押しをし、鉋裏を研ぎ上げます。ベタ裏にならないように注意し先端までしっかり裏が付かなければ意味がありません。削るのは先端です!
- 鉋刃のシノギ側を研ぎます。打ち変えの時はスコヤを左右から当て片研ぎしていないか確かめます。片研ぎはこの段階で取ります。片研ぎになった刃で台打ちをすると、鉋刃を台に入れて仕上がりに近づいてくると、片出しているように錯覚をおこすからです。錯覚して、片出を直そうと、表馴染みを削ると、気づいた時には、甘くなってしまいます。
- 鉋の刃は研ぎ上げたら直ぐ油を引きます。
