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S-246大平山蓮華巣板天然砥石
もう滅多に見る事の出来ない大判の天然砥石、大平山の蓮華巣板でまず片手で持つことが出来ません。
水に濡らすと鮮やかに紫の蓮華模様が全体に広がります。昔は大工道具用として早く良い刃が付く砥石として知られ沢山あり、巣板の研磨力が好きな方やこの天然砥石の研ぎ味を好きな方など一目で巣板と分かるからか今では滅多にみなくなりました。

周辺に筋はあるものの、あまりの大きさにそのあたりまで使うことも無いと思います。
大鉋も充分研げる広さのある天然砥石です。厚みは6センチ以上あり、層も平行に並んでいます。

大平の蓮華巣板の研磨力は、三番目画像を見て頂ければ分かると思います、黒く濃い研ぎ汁が流れているのが分かると思います。粒度的にも粗さはなく、心地よいスムーズな研ぎ心地、刃の当たりも硬すぎず気持ち良く研げます。

蓮華巣板の特徴がすべて整った天然砥石

S-246は大きい天然砥石で高価でその価値は充分にあると思います。
蓮華模様が広がる大判の巣板

お渡しする天然砥石が届いた時、ラベルや印鑑が試し研ぎで剥がれている事をご了承下さい。
砥石層 名倉の必要性
巣板  名倉は要らない
合砥  (戸前、並砥などを含む) 名倉は研ぐ方の好み
カラス 名倉を使った方が良い
色合い 名倉は必要
淡い紫の蓮華 研磨力について
寸法 cm 締まっている場合、名倉を使うと研磨力を発揮
31 長さ 研磨力は弱い
18.5 充分な研磨力がある
6.5 厚み 強い研磨力がある
画像に計測位置を矢印で表記 非常に強い研磨力がある
裏面について 砥泥について
皮付き 出るので黒く下りた分が濁って見えない
層から剥離 少し出ている
ハツリ目入り ほとんど出ない
面が付けてある 出ないので濁らない
荒く擦ってある 硬さ
初めて買う方は1〜3の硬さがお勧め 4〜5は刃を丸く研ぐ方には難しい
表面筋について 1.刃と馴染みやすい柔らかめ
ない 2.誰でも研ぎやすい硬さ 
  当たらない筋がある 3.程よい硬口
触る程度で、研ぎはできる 4.締り気味、使い終わった後は名倉で擦った方が良い
滑るような筋がある 5.締まっている硬口、名倉が無いと刃物が下りない
触る筋が周辺にあるが影響少ない 研ぎ心地について
極まれに地を引く (名倉などで回避)
突っ張り気味、研げる程度(名倉などで回避)
風化などによる層割れ 若干研ぎ面を感じる研ぎ心地、仕上がりは良好
見た限りない 滑らかな研ぎ心地
層割れは見た限りない ぬるっとするような滑らかな研ぎ心地
ある (保護をおすすめ) 砥汁の画像 (3番目画像)
ある (保護済み) 名倉を使っていない画像
名倉を使った画像

店主制作の鉋仕込DVDなどは、1万円以上ご購入時にプレゼントコーナーから選択下さい。
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