中砥石の修正-1
- 平面を確認した修正用GC砥石を使い、中砥石の平面修正をします。
- 砥石は通常の使い方をすれば、中央部分が先に減り、砥石の先と元があまり減りません、修正用GCを使い前後に水をかけながら動かします。10回往復したら修正砥石の前後方向をひっくり返します。修正砥石を均等に減らすためです。
- 先と元の高い部分が修正され平面に近づきます。
- 砥石の平面制度を意識しなかった方、へこんだ砥石面を修正する時は、修正量が多く、GCの修正砥石の方も研磨面が変形してきますので、4に戻りGCの砥石の修正をし、この作業をもう一度やります。
- GCの修正砥石は、中砥石の巾より狭いですがこの方が、中砥石より大きい修正砥石を使用した場合、修正し過ぎて、逆に砥石面が中高になる事を押さえられます。次の行程で中砥石の左右の巾の足らない部分は修正します。
- ガラスとサンドペーパーを使用した場合、前後運動が大きいと、中高になり平面を通り越す場合があります。
- 前後方向に中高になる事は良いのですが、巾方向に中高になると、仕上げ砥石で研磨する場合、刃の巾の中心部分が仕上げ砥石に当たらなくなります。
- 最近は仕上げ砥石で砥ぐ場合横研ぎをします、この時も砥石面が中高過ぎると、刃は真っ直ぐ研ぎあがりません。
- ガラスとサンドペーパーを使用する場合は前後運動は小さくする方が良いと思います。
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