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特注の鑿

鑿のコーナーの定番以外で、曼陀羅屋がお客様から受けた特注鑿をご紹介するページです。オーダーしてお作りした一部です。
すべては掲載しきれませんので、一部ご紹介いたします

大工さんでは、軸の寸法、角度など、好みに作り変えられます
あくまで、鑿コーナーの品々は、基本的なものが多く、突き詰めていくと、オーダーになるようです

当曼陀羅屋の鑿の販売ページはこちらから → 鑿コーナー

   特注青紙木成平待鑿15本組    販売済
高橋和己作 安来鋼青紙2号鋼、炭焼き入れ グミ柄 和己作のタガネ銘切り入り
15本組みは、細いサイズは5厘(1.5ミリ)刻みで組んでいます。
巾の広いサイズは1寸6分まで組んでいます。


グミ柄、三つ裏透き追い入れ10本組鑿   特注 グミ柄、三つ裏透き追い入れ10本組ノミ
白樫柄を、グミ柄に替え、三つ裏透きで作りました
裏透きは1、2、3分が1枚裏 4、5、6、が2枚裏 8分、1寸、寸2、寸4が3枚裏になります
グミ柄に変更し、三つ裏透きになりますので、割高になります

木成平待鑿、15本組   特注、木成平待鑿、15本組
青紙2号炭焼入れ
グミ心持ち柄
作者名、銘切り

注文をお受けして作りますので、サイズの組み合わせは自由です
セットには通常白樫柄を付けるところグミ柄を付けています
グミ柄仕様はは白樫柄仕様より価格は上がります
無論、箱も特注品です

大きめに作ってあり、叩く事も差すこともできとても重宝しており
私の主催する当家具工房でも、なくてはならない道具です

コバを尖らせた埋め木組鑿   特注、コバを尖らせた埋め木組ノミ
  • お客様のご要望で必要なサイズを組にして箱付きにしました
  • 4分、6分、8分、1寸、1寸2分の組の埋め木鑿です
  • それぞれコバを尖るまで削ってあります
  • 鋼材は白紙から、青紙に代えてあります
  • 柄は実用本位の白樫、蝋引きです
  • 必要なサイズでお作りできます、ご相談下さい

特注、軸長、大突鑿   特注、軸長、大突ノミ
高橋和巳作 安来鋼白紙2号炭焼き入れ 穂巾1寸6分 8分 約70cm
通常のものでは軸の長さが足らないとの事で製作しました
2寸長く軸を作ってあります、強度を出すため、軸周りを太くしてあります
いかるが工舎の職人さんからの依頼で作りました

特注、埋め木鑿、3分、4分のサム   特注、埋め木鑿、3分、4分 

高橋和巳作 安来鋼青紙2号炭焼き入れ 3分、4分

お客様のご要望で注文お受けしました

木工をなさっておられる方からのご注文でした、大きさは追い入れ鑿と同じ大きさです

蟻の隅を取りためですが、軸、柄を反らして作ってあります、柄が当たらないようにと言う指示でした

定番の埋め木鑿は、白紙ですが、これは青紙でと言うご指示でした、ご本人も気に入っておられます

平待追い入れ鑿6分   平待追い入れ鑿6分 

限定6本
巾は6分(18ミリ)赤樫柄、平待追い入れ鑿6分、廃業した問屋さんにあった処分品

甲、、軸の薄い平待ちタイプの
6本とも下記画像のように試し切りしました、硬い楢材のコグチ切り、全部欠ける事無くよく切れます

裏透きに尖った鉛筆の先にぐらいの錆がありますが、一研ぎで取れます、錆無しと言っても良いほどです


 特注 二寸3分大突き鑿  特注 二寸3分大突き鑿
家の構造材の継ぎ手、ホゾ穴の加工、仕上げに使う、大工専用
お客様のご要望で注文お受けしました

比較の画像がありませんが、幅が2寸3分あるかなり大きな品です
実物を見てもわかりますが、鉋の刃に軸が伸びているようです

軸周りのヤスリ仕上げは見事です

柄は艶があるように見えますが、蝋引きのため直ぐにはがれ、白木の状態になり手が滑りにくくなります
ニス塗りの柄は、汗で滑って危険な上、余分な力が入り、疲れやすいです
手で突いて使うものは、ニス塗りよりも白木もしくは蝋引きの絵の方が良いです

このように、ご希望のサイズで製作できますので、お問い合わせ下さい
巾が広くなると製作に手間がかかり、価格も上がります 

特注の木彫り鑿
特注の木彫り鑿
和風の伝統的木工をなさっている職人の方からのご要望で製作しました
高度な専門加工が多くなると、それに伴ない専用が必要になってきます
柄も突き鑿にしては短い、かなりカスタム化されたものです

右の3本は1寸4分ですが、Rの形状がそれぞれ違います

また、お客様からの要望で玄翁で叩く事がないので、カツラは無しです

左から2番目、3番目も同寸法ですが、Rの形状が違います
また、軸はご要望で、若干鏝気味に曲げてあります

このように特に、木彫りの場合、形状、寸法がさまざまで
お客様それぞれのご要望があり、そのご注文にお答えしています

ご注文をお受けいたしまして、Rの形状表を、至急発送し、打ち合わせを致します
幅が広くなるほど割高になり、Rがきつくなると更に割高になります
それだけ木彫り鑿は手間のかかる品物です

無論カツラ付きでも製作は出来ます

ご依頼頂きました、お客様からは、切れ味、形状共に満足頂いています 

鑿鍛冶が作る特注切り出し
鑿鍛冶が作る特注切り出し
お客様のご要望で製作しました

使用しておられた切り出しに角度、反り、厚みなど改良を加えられたものです
メールで画像を添付して頂き、改良点を指示してもらいました

ご要望で青紙で製作しました
銘切りもご要望です、切り方はタガネの打つ間隔が緻密で行書体的な、文字の形で美しさも伴っています

裏透きは長めで、長く使用できます

ノミではありませんが、鑿鍛冶が製作しましたので、このコーナーに掲載しています
木型があれば一番わかりやすいです、ご注文お待ちしております