ニセコ ワイスホルン

    ニセコワイススキー場の運営は、2社に分かれており、リフト運行を行なわず、リフト

    3本分の距離を圧雪車荷台に柵を取り付け立ったまま山頂近くまで運んでくれる

    CATスキーが売り物のマニア向けスキー場です。多分日本でここだけです。 

   

 


               

朝9時の営業時間に合わせて、千歳を6時30分に出発、今日は、スキー仲間の伊藤君も参加です。

ニセコ方面は、結構な雪の降りで、視界が悪いです。9時に到着しましたが、駐車場の車の数が6台

そのうち雪の被ってない本日到着組みは、私の車を入れて2台のみ。9時20分頃に第1便の出発です。と

声がかかりCATに搭乗15名ほど乗れる荷台には、3名のみの出発です。降雪と風で視界が効かず

何処を滑って良いのか、もう1人の搭乗者に尋ねると私もこのスキー場初めてです。と言われ視界が効か

なくシュプールも無くコース配列もよく分らない3人でのスタートとなりました。

 

    

リフト1本分位の距離を滑り後を振り向くと伊藤君の姿が有りません。今シーズン初滑りなので転倒

したかと思い10分まっても姿が見えず叫んでも返事も無く15分待って携帯へ電話をいれ連絡が取れ

今トラバースしてそちら方面へ向かっていると言ってます。スキーで参加の伊藤くん深雪を歩いて

トラバースしてきて、お互い目立つ黄色とオレンジのウエアーを発見。1本目から難儀しております。

コースと言っても雪面に木が無く、全てが真っ白な世界なのでコース外の区別が付きません。

(もともとコース規制も無く自己判断で山の何処でも滑れます。)出だしのお互いの角度でまったく別な

場所へ行きましたが、幸い滑った距離がお互い同じだったので何とか遭遇できました。

 

   

   

コース的にそこそこ急斜面が多いですが、スピードがまつたく出ず。中斜面に出くわすと失速で停止して

しまいます。ストックをグリップまで刺しCAT通路へ出て加速後、深雪へアタックです。

ボードの人は、通常より長めの板や深雪用にトップが三角にとんがっていたり、テールが二つに割れて

いる深雪タイプの板を持つていた人が5割ほどいました。

昼頃になり降雪が止んだり時折青空が数分顔を覗かせアンヌプリやイワオヌプリが数分間見え絶景でした。

 

             

   

モノスキーの私は、深雪で、膝を後ろへ押さられっぱなしで、スノーシャワーが肩まで上がってきます。

スキーの伊藤君は、深雪で潜水率が高く腿の当たりまで雪で後へ押されスノーシャワーが顔に何度も

かかり、口の周りに水滴が付いており冷たそうです。

 

   

終盤になり伊藤君も175cmのモノスキーを持ち出し滑っておりました。スキーの時よりも数10cm上の

雪層を滑っており板のトップが常に雪面から数cm顔が出ておりました。

私の150cmのモノスキーは、常に潜水状態での滑走で、板の長さ25cm差の浮遊感の違いを見せ付け

られました。

 

             

昼食時間などもよく分らなく午後2時頃の帰りしなになり、ワイスホルン時間の過ごし方がようやく見えて

きました。また雪が断続的に降り始め本日のCATは、滑走5本目で終わりとしました。

帰りしなに駐車場の車の台数を数えると20台ほどになっていました。皆さんワイスホルンへ遊びに行って

未知の体験を味わってください。

 

  ワイスホルン ホームページ → →  http://www.nisekoweiss.com/

 

  ワイスホルン プログ → →  http://weiss.de-blog.jp/

 

   ワイスホルン 公認 ホームページ

      http://www1.vecceed.ne.jp/~maniya/weiss/index.htm

 


2006/1/1