道南 (北斗、鹿部、函館、江差)のキャンプ旅行

 

   お盆休みの3連休を利用して道南方面へキャンプ旅行へ行ってきました。

1日目は、千歳から洞爺湖を経由して太平洋側を南下、北斗市大野地区の標高がかなり高い山の

      きじひき高原キャンプ場へ到着。

2日目は、大沼公園から鹿部間欠泉に行き、南茅部地区から函館市内の観光をして、5号線を大野地区

      方面へ北上して、昆布館へ立ち寄りキャンプ場へ帰宅。

3日目は、テントをたたみ高校野球駒大苫小牧のラジオ放送を聞きながら日本海側の江差町へと向い

      熊石地区から峠を超えて、太平洋側の長万部を経由し美笛峠から千歳へと帰宅です。


1日目

 

土曜日の夕方までに仕事が終了したので、無事3日間のお盆休みが決定しました。あわてて、夕方からキャンプ

道具を整え点検に、夜11時までかかりクタクタです。我が家のバンタイプの車荷台は、天助まで荷物でいっぱい

です。子供達が座る後部座席足元には、寝袋4つが置かれL型にしか座れません。

朝7時に、家を出発しましたが急な荷物の用意で、妻がメガネを忘れ引き返し30分のロスです。

昼前に、森町名物イカ飯を森駅前の製造元商店へ直接買いに行き、出来たての温かいイカ飯を購入。

フタを開けてビックリ大き目2個入りと、小さ目3個入りが有りました。

 

 

ニヤマ高原スキー場付近の山を車で登り、きじひき高原キャンプ場へ到着です。お盆休み中ですがテントサイト

が、ガラガラです。駐車場から一番遠い眺めの良い場所を木製ベンチごと占領しましたが、荷物運びが大変

でした。ベンチに座ると、函館山が眺望できる最高の場所です。キャンプ場のガイドブック通り函館裏夜景に

期待が高鳴ります。 夕食は、炭火串焼きでした。

             

このキャンプ場には、グラススキーコースと道具一切の貸し出しが有り、期待しておりましたが、市町村合併の影響か

現在は、使用禁止だそうです。扉の開いていた管理棟倉庫へ潜入し、グラススキーを撮影。芝など一切付いておらず

キャタピラの動きもスムーズで、綺麗に磨かれておりました。ビンディングは、初代ミニモノ用のマーカー製です。長さ

1mほどなのに重量は、片足で長モノスキーと同じ位の重量でかなり重たい。

テイネオリンピア駐車場付近でも以前グラススキーコースが有り道具も貸し出しており、経験者に付き添って一度

挑戦しに、行きましたが雨降りとなり体験出来ず、今回もダメで、今だ未体験のグラススキーです。

ちなみに、水上スキーは、10年前にスキー知人のご好意でキャンプ場すぐ側の大沼で体験させてもらいました。

 

 

2日間お世話になった北斗市健康センターせせらぎ温泉です。建物が横へ3棟つながっており、浴場が横長で

かなり広かったです。お湯の色は、透き通った黄色で、少量の塩分の味に、お湯の臭いが鉄分臭いです。

私の中では、初めて体験した水色でした。我が家は、アルコールを飲まないので、炭酸飲料で、寝る前の一時を

楽しみます。キャンプ場以外の散策コースは、熊出没の為に、歩行禁止のロープが何ケ所も張られ、3時間おきに

爆竹が夜10時まで鳴らされていました。美味しい臭いのするキャンプ場は、大丈夫なのか?

キャンプ場の夜は、宴会も無く、極めて静かで誰一人として騒ぐ人がいません。なのに寝付かれず。

 


2日目

             

昨日と同じキャンプ場を拠点に、道南散策です。まずは、大沼へ。メジャー観光地なので、バスと人が多く

停車中のバスをぬって大沼団子のお店へ購入後、そく退散。

 

 

鹿部町間欠泉です。12分間隔で温泉が、12mの高さまで吹き上がります。石壁内部は、間欠泉の仕組みや

各国の間欠泉の紹介など博物館の用になつておりました。目の前の足湯に浸かりながら時間をつぶし

吹き上げる温泉を見るシステムの用です。

              

 

南茅部地区を通り函館市内の五稜郭タワーです。今年の春に完成したばかりの施設です。隣には、

旧五稜郭タワーが建っていましたが、すでに撤去されてありませんでした。かなりの人の入りで、ギュウギュウ

詰のエレベーターに乗り、1F 2F展望台へピストン輸送には、幾分の恐怖心を感じました。

      

真下へ傾斜の付いた展望台窓から景色を見ると、高い所で仕事をしている私でも一瞬クラットめまいを

感じます。五稜郭を眺め遥か遠くの山は、私達家族がキャンプをしている場所方面です。

床の一部がガラス張りと、なつておりその上を歩くのは、平気でした。

             

函館名物ラッキーピエロのシルクイカ墨ソフトクリームです。黒ゴマソフトに近い色合いで、口に含むと普通の

ソフトですが、5秒後にかすかな生臭さを感じました。5口目からは、全くイカ墨を感じ無くなりました。

 

 

昆布館です。ここは、試食尽くしに、試飲で観光客がワンサカ訪れます。子供達も目の前で削ったばかりの

とろろ昆布を手渡され大喜び、また昆布関係製品のお菓子、ふりかけ、珍味など次から次へと続けて試食後、

喉の渇きを5台有る無料の昆布茶で潤し大満足です。昆布ソフトクリームは、抹茶色で昆布と言われなければ

抹茶かなと勘違いする味でした。日本人は、味見程度に試食品を取りますが、北海道観光ブームで訪れている

日本人と同じ顔でアジア系の人達の試食の取り方が凄い昆布海苔は、1枚ではなく1cmの厚みのまま口へ、

昆布キャラメルも1個ではなく3〜4個口の中へ遠慮がない。

            

2日目の夜ご飯は、キャンプ場近くのスーパーで仕入れたレトルトカレーに、ご飯。クーラーボックスの残り物

全てを油で炒めてトッピングして食べました。

今日の夜は、宴会客+若者歌合戦+夜10時半から親子サッカー大会どちら様も暴走する事なく12時頃で終了

 


3日目

 

             

1日目、2日目とも夕方から朝9時頃までキャンプ場は、雲の中で濃霧です。2日間で雲の晴れ間から一瞬夜景の

一部が見えただけで楽しみにしていた夜景は、望めませんでした。標高が高いので、すぐ雲がかかるのでしょう。残念

本日3日目濡れたままのテントをたたんで撤収です。ラジオで、高校野球 駒大苫小牧の試合を聞きながら江差へと

向いました。

 

日本海側の江差町は、快晴で気温は、30度を超えています。海の水も青く透きとおっております。

昼食に、ニシン網元商家博物館で名物1品メニューのニシン蕎麦をいただきましたが温かい蕎麦で汗だくです。

 

 

江差と言えば繁次郎に、函館戦争で沈没した戦艦開陽丸中には、2階建ての博物館となっており

大砲や土方歳三さんがいました。直ぐ横の海水浴場では、お盆でしたが多数の人が泳いでおりました。

絶好の海水浴日よりです。熊石から峠を通り太平洋側長万部に来ますと、どんより曇り海の色も

悲しい色をしております。帰りには、洞爺湖の手湯足湯で休憩をして千歳へと帰ってきました。


2006/8月