ニセコ チセヌプリ 登山モノスキー

 

今年のニセコパノラマラインは、異例の1ヶ月早くゴールデンウィークから開通いたしました。

昨日の午前11時にゲートを開門したと聞き、本日は、チセヌプリを最短距離で登れる北口登山道から

アタックです。来季は、積雪しだいで延期ありとの説明が北海道開発局道路情報HPに記載されております。

 


    

例年5月末に開通するパノラマラインですが、雪が少なかったのか1ヶ月早くゲートが開きました。

昨年の構想では、5月中頃に、ゲートの閉まった所までトラックで行き、ゲート脇からスクーターで進入し

登山道北口から登山スキーをする計画でしたが、消えてしまいました。登山道までの道のりは、道路以外

全て白い雪です。

 

    

ここへ到着する前に、チセヌプリスキー場を通過するさい、駐車場に車が4台ほど止まっており、コースを

登り、チセヌプリ山頂を目指す人を目撃いたしました。(私がここから登ると4時間は、かかります。無理です。)

車が10台ほど置ける駐車には、私が一番乗りです。(AM 8:30) 黄砂で色付いた山に、2〜3日前に降った

新しい雪で真っ白にお化粧なおしです。前日に、一人登山した足跡を発見し同じ場所から登って行きました。

五合目付近までは、傾斜が緩めなので30分ほどで登り、残り半分は、山頂まで急勾配が続き体に負荷が

かかり、1時間かかりました。合計1時間30分で登頂です。

 

    

         雪模様

途中、後から登って来た山スキーヤーで、犬連れのお兄さんに抜かれ、平らな雪面の下に隠れた岩場の空洞に

片足を股まで落とし両手とリックに、横積みのモノスキーが雪面に引っ掛かり助かりました。落ちた足が

宙ぶらりんだったので、脱出後、抜け穴を見ると深さ1.5mほどありゾットしました。やはり一人登山は、危険です。

登るにつれ、手前に、ニトヌプリ。左からイワオヌプリ、アンヌプリ、羊蹄山と見えてきました。

 

    

山頂です。帰りはじめた犬連れのお兄さんを呼び止めて、写真を一枚撮ってもらいました。そのお兄さんは、

これから帰って昼から仕事へ行くと言ってました。タフです。 山頂は、強風が吹いておりモノスキーの板が

引っ張られます。また、強風で寒く、急いでウエアーに、帽子、手袋をはめ冬支度です。風が強いので

大きな岩陰を探して、エネルギー補給いたしました。

 

    

   チセヌプリスキー場リフト降り場               北口登山道を登ってくる山スキーヤー

登ってきた方向から90度南側には、チセヌプリスキー場のリフト降り場が見えます。こちらへ滑り降りますと

登ってきた2倍以上の距離を滑走してスキー場下の駐車場まで降りられます。ゴールデンウィーク後半に、

挑戦する計画です。私が滑り降りる頃には、北口から何人もの人が登ってきます。スキー場側からも登ってきます。

 

    

       私のシュプール

滑走ですが、この時期の新雪では、板が全く滑らずブレーキ滑走です。黄砂で汚れた雪の方がそこそこ

安定した滑りが出来不満が残る滑りでした。駐車場へ戻ってくると車の数が9台ほど有り、山ツアーも来ており

今日は、25名ほど、この山に登っているようです。


2007/4/28