洞窟のニョロニョロ氷 伊達市 大滝地区


近隣の畜産、農家の方から旧大滝村役場へ苦情が来ており、ネットで特定場所を掲載している方へメールで

地図の削除の依頼が届いているそうです。が、スノーハイキングの本にも掲載されており当日も10台ほどの

車が農道に駐車しておりました。皆さんスノーシューを履いておりますが、降りたての深雪以外では、皆様が

歩いて出来た一本道は、硬く締まっており、昨年、今年と長靴歩行で現地までたどり着けます。


    
昨年は、長靴歩行で行けたので、今年は、家族を連れて一生に一度は、見せておきたい氷のニョロニョロを探しに来ました。

とある場所に車を置き、民有地を通過して、徒歩でしか進めない朽ち果てた林道を進むとV字渓谷の谷底へじょじょに、

下って進みます。岩石がゴロゴロした川沿いを上流へ向かって歩くと、1時間で目の前に雪の無い大きな岩盤が現れます。


    
歩いて到着した場所からは、洞窟の入り口がよく解りませんが、岩場を少し登ると大きく入口が開けておりました。

上部の岩石にも細かく亀裂が入っており入口付近では、何時岩やツララが上部から落ちてくるかわかりません。

最低でも帽子だけは、被って入りましょう。内部には、上から落ちてきた水滴で、地面から上へ伸びるツララの

ニョロニョロが発生しております。 (ムーミンのアニメに出ています。)長い物で娘の身長ほどあります。 


    
昨年3月初めに来た時の氷は、暖気で白く濁りかけておりましたが、今回の氷は、ほぼ透明です。が、幾分太さが

細いようです。あまり奥深く入ると氷を破損する危険がありますので、無理をせず大事に眺めて帰りましょう。


    
洞窟天井にもツララがぶら下がっておりますが、雪のお化け結晶も見られます。ひとかたまり5pほどありました。


    
帰りに、支笏湖の氷濤祭りを見てきましたが、昼間より夜のライトアップされた氷の方が綺麗です。資料館の

ビジターセンターにも、雪像の塘路が10基ほどあり、夜には、ロウソクの灯が付くようです。


2008年 昨年訪れた百畳敷洞窟(ニョロニョロ氷)



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 2009/2/11