現代の子ども達の中で、様々なことが起こっています。
過去にはとても起こり得なかったこと、何故?と思うようなニュースで伝わってきますと、育ちの中で何があったのかを考えさせられます。
知識を詰め込むことが大切と思い込み、それが育てることだと勘違いしてしまっている親、自分で考える時間も与えられず、何かをしたいと思う事も無く、また思いを受け止めてもらえる体験も少なく、心が動くことがなく成長してしまい、ひとりで生きていくことがむずかしくなり、挫折してしまったりするのが現状です。
生きていくうえで何が大切なのでしょう、何が幸せなのでしょう。
子どもに関わるものひとりひとりが真剣に考えなければなりません。
人間は、受け入れてもらえる体験をたっぷりし、気持ちを分かりあえる人がいて、ほっとできる時間や場所があるなど安心できる育ちをすれば、自信、強さをもって生きていくことができるのです。
さあ、一緒に考え、子どもの姿から読みとっていきましょう。
そうすれば、子どもと正しい向かい合い方ができます。
親は子どもをどう受け止め、向かい合ったら良いかを学び、子どもは遊びの中から人間関係の基礎を学びます。
強い苗を育てなければ良い実は実りません。
途中で腐ってしまうことのない強い苗を育てる苗床の役割を担っていきたいと考えています。