万博記念公園通い。3年前のあるツア―の空き日をきっかけに始まった万博公園通い。今も何とか都合をつけてツア―の帰りなどに年1回は行く。
見てるだけで何とも言えない太陽の塔四季折々の表情。
塔の後ろ姿。向こうに見えるのは当時の名残り、エキスポ・タワー(もう入れない)。
この後この写真を撮ったカメラが壊れた。いまだに撤去されずに残る鉄鋼館の前で。
当時の面影をそのまま残す池。残念ながら噴水は止まっている。
太陽の塔と向いあうエキスポタワーの勇姿。この図が好きなんだが...
昔は中に入れたという。なんか可愛いいと思いませんか
ここ数年、毎年のように行っている万博公園。太陽の塔は勿論だが、その他にもほんの少しだけ、当時の建物が残っている。現在も現役の博物館として機能している日本民芸館や、何故か放置され、朽ち果てるがままになっている姿が痛ましくもあり、風情もある鉄鋼館などである。その中でも太陽の塔の正面に位置し、遠めからしか見ることの出来ないエキスポタワーを眺めるのは万博公園に行った時の大きな楽しみの一つであった。エキスポタワーは当時すぐに撤去されてしまった、未来型パビリオンの面影を残す唯一のモニュメントでもあったように思う。しかし、そのエキスポタワー、悲しいことに今年の夏から工事を始めて来年の春までに取り壊しが決まってしまったという。
閉会後、数年の間はあったらしい日本館や、5年前に閉会後、初めて行った時に入った絶対当時からあったであろう、子供の頃行ったことがあるようなデジャブな気持ちにさせてくれたレストラン(内容は普通の定食屋)もいつのまにかなくなってしまっていたし、何だか老境に達した太陽の塔の友達がすこしずついなくなってしまうような寂しい気持ちにさせられてしまうのである(何か昨今のビートルズのようだ)。僕がここで公園の宣伝をして何のメリットがあるのか、というか全くないのではあるが、まだ行ったことがなくて行ってみたいと思っている人はエキスポタワーがまだあるうちに是非。
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