味八喜多のこだわり
 大豆・製法・職人の技

当店の豆腐は、宮城県産大豆『ミヤギシロメ』を使用して造られます。
この大豆は、煮豆用として使われることの多い、大粒できれいなだいずです。
味は、出しゃばらずしかしながら、しっかりとした主張をもった豊かな味で、後から甘味が追いかけてくるような感じで、気品のある豆腐になります。
また、大豆を通常の1.4〜1.8倍程度使用し、高濃度の豆乳から豆腐をつくります。
一般的には豆乳をこくすると、生煮え、むら煮えになりやすく青臭みのある豆乳になりますが、当 店では二重釜を使い、しかも、ゆっくりと時間をかけて炊き上 げますので自然な甘みとコクのある豆 腐に仕上がります。
凝固剤は伊豆大島産『海精にがり』を使い高度な技が必要とされる、高温豆乳による手寄せ(豆乳ににがりを混ぜて凝 固させる作業)で造られます。
さらに、凝固後40分以上の十分な熟成時間をおいてから、カット、 パック詰めされ、鮮度を保つため、ホットパック水槽(水温3℃以下)にて急速冷却されます。
また、当店では、
NHK朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」の
手造り豆腐の技術指導を行いました。