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| 下部内視鏡検査について About colonoscope |

下部内視鏡検査は、肛門からレンズの付いた管 を入れて、大腸(結腸・直腸)と小腸の一部の中を
観察するものです。
大腸の長さは約2メートルほどあり、体の中で曲がりくねっています。
当クリニックで使用するスコープは、オリンパス社製のCF-H260DI で、先端部の外径は13.6mm、
軟性部の外径は13.2mmとスムーズに挿入、高画質ハイビジョン対応のCCDを搭載しているので
精度の高い精密な観察をすることができます。
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OLYMPUS CF TYPE H260DI
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大腸の内視鏡検査を行うにあたって、大腸の中を空にする必要があります。
このため検査前日と検査当日に簡単な食事制限と下剤の服用が必要です。
ご自宅で服用していただく場合
下剤をお持ち帰り頂き、予約した検査前日よりご自宅にて処方された下剤を服用していただきます。
服用中に不安、異常がありましたらお電話ください。
当クリニックで服用していただく場合
検査前日はご自宅にて処方された下剤を服用していただきます。
検査当日は指定された時間にお越しください。
腸管洗浄液を服用していただき、腸の洗浄の状況に合わせて検査を開始していきます。
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検査前日 |
検査当日の朝 |
| 食事 |
午後8時までに夕食を終えて
ください。
(検査の開始時刻によって異なります。)
消化が良い食事
豆腐・たまご・白身魚・澄まし汁
コンソメスープ・具のない味噌汁
素うどん・素そば・パン1~2枚
お粥1~2杯
次の食材は避けてください。
海藻類・きのこ類・こんにゃく・豆類・ごぼう
ゴマ・種のある果物・繊維量が多い食材 |
朝食はとらないでください

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| 水分 |
水分はたくさん飲んでください。
水分をとる場合は、できるだけ色のついて
いないもの
水・砂糖水・お茶・ウーロン茶・コーヒー・
炭酸飲料・スポーツ飲料などにしてください。
牛乳・つぶつぶの入ったジュースは避けて
ください。 |
水分はお茶・スポーツ飲料など飲んで
頂いて大丈夫です。 |
| 常用薬 |
就寝前に薬を服用している人は、
いつもどおり服用してください。 |
高血圧や心臓病などの薬は、
通常通り服用してください。
糖尿病の薬は飲まないでください。 |
| 下剤 |
夕食後に処方された下剤をコップ1杯の水
で飲んでください。 |
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そのほかの当日の注意事項
ニトログリセリンをお持ちの方は必ず持参してください。
当日は身体を締め付ける服装は避けてください。。
当日ご自分で自転車・バイク・自動車を運転してくるのはおやめください。
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検査前に1800mlの腸の中をきれいにする洗腸剤(ポカリスエットのような液)を飲みます。
1~2時間かけてゆっくりと飲んでいただきます。

排便
飲み始めて30分ごろから、おなかがはって、ゴロゴロしてきます。
数回トイレに行くと、腸の中がきれいになります。
便の状態が、茶色→黄色→水 状態になったら完了です。
洗腸剤を飲んでも腸がきれいにならない場合は、散歩や腹部マッサージなどをして
腸の動きを良くしてください。
患者さんの緊張を取り除くために、安定剤を注射することもあります
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更衣室で、検査着に着替えます。

検査室に移動したら、検査台に横になり、医師の指示に従った姿勢をとります。

緊張を和らげる薬や痛み止めの薬を注射する場合もあります。

スコープにゼリーを塗布。

スコープの挿入。モニターを見ながら観察していきます。

仰向け、右向き、左向きと体位を変換したり、おなかが圧迫されることがあります。

必要がある場合は、色素塗布や生検を行います。

ガスを排出していただきます。

肛門の周囲をきれいに拭きます。

検査終了。薬が効いているので、検査台からゆっくり降りてください。
洗腸剤を飲んで、何度排便をしても、大腸の中がきれいにならない場合は、
観察が十分にできないため、検査を行わない場合もあります。
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おなかが張ってきますので、ガスをどんどん出してください。
時間を追って楽になります。
最初に水を少し飲み、気分が悪くなければ食事をしても結構です。
組織やポリープをとった方は、医師の指示により一定期間消化の良い食事をしてください。
脂っこいもの、刺激物、アルコール類は避けてください。
検査後、便に少量の血が混じることがありますが心配はありません。
ただ、出血量が多くなかなか止まらない場合や、痛みが続く場合には当クリニックに至急連絡して
ください。
検査当日の激しい運動は控えてください。
お風呂もシャワー程度が良いでしょう。
安定剤で眠くなることがあります。
無理をせず、安静に過ごしてください。
また、検査後の車の運転は避けてください。 |
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