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アクエリアンエイジ

発売:ブロッコリー


世界観の概要
超能力者を中心とするE.G.O(エゴ)、東洋の呪術集団阿頼耶識、西洋の魔術結社WIZ-DOM、古き血の末裔ダークロア、宇宙からの破壊者イレイザー、平行世界からの侵略者極星帝国という6つの勢力に、マインドブレイカーと呼ばれる者達が加わって、世界の覇権をめぐって争うという設定の、ブロッコリーより発売中のTCGです。

この6つのうちの一つである阿頼耶識が東洋の呪術を使う者たちの集まりということで、その中に複数の巫女さんが含まれています。

ちなみにこの作品、アニメ・小説・ゲーム等にメディアミックス展開されています。しかし、それぞれの世界の媒体には背景世界以外の共通性はあまりなく、それぞれの作品ごとにまったく違う雰囲気を持っています。ですから、別の物語として考えた方が良いかと思います。

そこで今回は、アクエリ系の作品をいくつか取り上げ、それぞれの作品に登場する巫女さん達を紹介します。


アクエリアンエイジ (TCG)


アクエリ世界のすべての基本にして中心となるTCG(トレーディングカードゲーム)です。

ちなみに、ゲーム中に登場する巫女さんは、厳島美鈴、春日梓、弓削遥、鹿島栞、日御影静流等々、正統派からイロモノ系、はたまたお色気系まで、何人も登場するので、とても紹介しきれません。

詳細については、略語辞典あたりを見てくださいな。


アクエリアンエイジ CDドラマ

アクエリ黎明期に発売されたCDドラマです。全5話構成で、それぞれ、SagaIに登場する5勢力、WIZ-DOM、阿頼耶識、ダークロア、イレイザー、E.G.O.にスポットライトを話が収録されています。

春日梓
メインキャラ5人組の一人で1話から5話の最初から最後まで登場します。ちなみに阿頼耶識内での地位は見習い巫女ということで、完全に下っ端です。
ちなみに性格は図太くて、歯に衣着せぬ物言いが心地よいです。
でも、「関西弁の巫女さんはちょっと・・・」という方もいるようなんですけど、どうなのでしょうか?

厳島美鈴
2話のみに登場します。
この時代にはまだ幼少期ですが、春日梓と厳島美優の相談の折には、梓に隠し事があることを見透かしています。
後の阿頼耶識の最高幹部ということで、人を見る目は一流ということでしょうか?

厳島美優
美鈴と同じく、2話のみに登場します。
厳島美鈴の母親で、作中では春日梓に対して指示を与えます。
声から、やさしくて、落ち着いたおば様を想像してます♪


プレステ版アクエリアンエイジ

プレイステーション版のアクエリアンエイジです。
基本的なゲームシステムを何とかしてほしいとか、カードのコレクションモードをつけて欲しいとか、ロード時間に不満があったりと、はっきり言ってこのゲームはあれだと思うのですが、いかがなものでしょうか?
現に巷のアクエリプレイヤーから見なかったことにされていたり、ゲームのCDよりも付録カードの方が値段が高いなんて言われたりしてます・・・。
とにかく、このゲームから「アクエリはつまらない」という先入観を持たないで欲しいです。

厳島美鈴
ストーリーモードにおいては、マインドブレイカーとしての力を秘めたプレイヤーに対して、対イレイザー戦の協力を求めてきます。結局はゲームを通しての主人公のパートナーとなり、ともに戦っていくことになります。
性格は健気かつ凛々しくて、まさに正統派巫女さんです♪
上に書いたとおり、ゲームとしての出来には疑問符が付きますが、美鈴さん的には成功したゲームなのかもしれません。(笑)


アクエリアンエイジ 悠久の処女宮(ノベル)

アクエリアンエイジ第4のエキスパンション「悠久の処女宮」の発売時に出た小説で、後藤なお氏描く5人のキャラクター(舞、ミナ、ソフィエル、栞、アフロディーテ)のそれぞれにスポットライトを当てた短編が5編収録されています。そのなかの3編目が、凪巫女こと鹿島栞にスポットライトを当てています。

鹿島栞
一人のマインドブレーカーが協力して、敵役の錬金術師クラリス・パラケルススの使い魔トムキャットと戦います。ストーリー的には、筋もなにもないお約束ですので、お約束が好きな方には、そんなに苦もなく読めるのではないかと思います。
ちなみにカバーイラスト等からは、憂いを帯びた儚げ系巫女さんという印象を受けますけれども、小説中ではそんなことなく、元気一杯に巫女さんぱわーを炸裂させてます。

厳島美鈴
直接は登場しませんが、自身の化身である鳩の式神を、鹿島栞の元に遣わします。
細やかな面倒見の良さと、さりげない茶目っ気から、ほのかな暖かさを感じます♪

美作伊代
名前のみの登場です。
鹿島栞の元に居候してらしいのですが、建御雷之男神を憑依させて、ふらふらと戦いを求めてどこかに行ってしまったのだそうです。
いい加減な・・・。



「その2」に続きます・・・。