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(NTT東日本関東病院)
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診療時間
午前
( 9:00-12:00)
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午後
(14:00-18:00)
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休診日:日曜、月曜、祝日
原則予約制となっております
※土曜は17:00まで
※現在土曜は再来のみとなっております
※受付は診療終了の1時間前(腰痛は1時間30分前)までとなっております

その他:各種保険取り扱い
アクセス

住所:東京都 品川区 東五反田 5-28-9 第三花谷ビル7階

電話番号:03-3445-9271(クツーナイ)
FAX番号:03-6277-2067
Eメール:
長沼ペインクリニック院長 長沼芳和

長沼ペインクリニック

ペインクリニックとは


ペインクリニックは本来“痛みの治療施設”を意味していますが、現在では痛みの疾患はもとより痺れや不随意運動(痙攣)、発汗障害などさまざまな体の異常を扱う診療部門として注目されています。

ペインクリニックでは主に神経ブロックという方法で治療を行っています。内服や注射という手段では、薬液は全身に広がってしまい、患部にはそのごく一部しか到達しません。一方、神経ブロックでは、痛みの原因となっている患部近くに薬液を注入できる事から、効率よく治療が行うことができるのです。

私は、日本のペインクリニックの総本山であるNTT東日本関東病院(以下NTT関東病院)に長年勤め、多くの患者さんの診療に携わって参りました。平成16年7月、同じ五反田の地にペインクリニックを開設しましたが、NTT関東病院とは強力な連携を保ちながら医療を行っております。


トピックス

1.帯状疱疹は治療から予防へ

    当クリニックでは帯状疱疹を予防するワクチンを積極的に取り入れてきました。
    平成28年、厚生労働省もようやく水痘ワクチンに帯状疱疹予防の効果があることを認めました。
    帯状疱疹は神経がウイルスにより炎症を起こす疾患ですが、重症化すると延々と痛みが続く後遺症(帯状疱疹後神経痛)が残ります。

    近年、帯状疱疹後神経痛の治療目的にリリカ®やトラムセット®などの薬が開発されましたが、困ったことに副作用が多いうえ満足できる効果があるわけではありません。たとえ効果があったとしても、これらの薬を生涯飲み続けることは誰しも抵抗を感じると思われます。
    この疾患について理想的な対策は予防に尽きます。帯状疱疹予防目的の水痘ワクチンは任意接種となり、当クリニックでは8,500円の負担をいただいております。このワクチンの副作用は極めてまれで、接種後も入浴や飲酒などの制限はありません。免疫を維持するには4~5年ごとに接種を繰り返すのが良いとされています。


2.腋窩多汗症のボトックス®治療が保険適応されました

    重度の腋窩多汗症に対してボトックス®治療が有効ですが、これまでは自由診療であったため、非常にコストのかかる治療でした。
    2013年からこの疾患に対して健康保険が適用されるようになり、治療費は約3万円(3割負担の場合)に抑えられるようになりました。
    (美容目的ではありませんので全国どの施設でも一律の料金です)


治療方針

A. 神経ブロック一般

    腰部硬膜外ブロック、星状神経節ブロック、関節内注射など外来で行われる神経ブロックは、NTT関東病院と同水準の治療を提供いたします。

B. 高周波熱凝固法

    頬部の三叉神経、腰痛などに対する治療法で、長期効果を維持する目的に行われます。ただし、ガッセル神経節ブロックはNTT関東病院にて行います。

C. レントゲン透視による治療

    坐骨神経痛に対する神経根ブロック、急性腰痛に対する椎間関節内注射、腕や首の痛みに対する腕神経叢ブロックなどはレントゲン透視やエコーを使うと正確かつ安全に行うことができます。

D. ボトックス®注射

    ボトックス®は顔面痙攣、眼瞼痙攣、痙性斜頚、腋窩多汗症、痙縮(脳出血や脳梗塞の後遺症で手足が硬直する状態)、斜視の6疾患のみ保険診療が認めれらています。他の疾患(たとえば目じりや額のシワ、胸郭出口症候群、局所筋肉の激しい凝り、歯ぎしりなど)にも有効性が認められていますが、実施については保険外診療となりますので別途ご案内いたします。

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