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家具工房のルーター

私の家具工房では使用頻度の高い電動工具の一つ
曲線部材のテンプレートによる複製切り出しや、
テーブル天板の大きい面取り、正確な切り欠きの底部分の切削に使用頻度が高く、家具工房には揃えなければならない電動工具

マキタ3600-HAはシンプルな構造だが、現在市販されているルーターの機種より軽量な所が魅力、切削力も充分で遜色はなく、
私の家具工房で現在も主力に使うルーター

使用して15年経ちますが、他のルーターと平行してまだまだ使っていきます

家具工房のルーター、3600HA



メーカー、型番、製品名 マキタ 3600HA ルーター
購入年 1993
家具工房でのルーター
使用用途
  • 面取り
  • 蟻ビットによる、オス、メスの蟻がけ、オスはルーター盤使用
  • テンプレートによる、形の切り出し、複製
  • 機械にかからない場合のほぞ穴掘りの、荒彫り
  • 切り欠き部分の底の整形
  • 雇いサネの溝彫り(専用ビット使用)
  • 打ち抜きほぞ、貫通部分を取り去る時使用
  • 埋め木象嵌の荒彫り
  • まだまだ色々あります。
使用頻度
私の家具工房で一番使用頻度の高い工具です。
特徴、長所
  • 12ミリシャンクでは最軽量クラス。
  • 単純な構造
  • 充分なパワー
短所、改善要望点
  • 最新型に比べれば低機能
  • 樹脂のベースプレートの、平面が出ていなかったので、自分で修正した。
  • ベースプレートの取り付け穴に遊びが多く、テンプレート使用時に当たる位置が変わると、精度が出ないので、ベースプレートの締め付けは、位置の確認が必要。
  • 集塵ができない。
修理履歴
  • 使用頻度が高いので、ブラシの交換
  • フィールド(モーター外側コイル)の交換
  • 配線の磨耗切断による、修理
  • ベースプレート破損
  • ベアリングの交換なし。
  • ブラシの消費磨耗により交換
  • これだけ使用頻度が高いのだから、修理も多い、作りが悪いわけではない。
家具工房でのルーターお薦め度               
私が新型に代えない理由は二つある。
一つはこのルーターを使うテンプレートが山ほどある。
もう一つは、他の新型のルーターは重量が重過ぎて使い辛い。
新型の8ミリシャンクのRPO910は12ミリシャンクの物が使えず中途半端、この性能、重量で、12ミリシャンクの物が欲しい。
私はこの機種の生産が終わったらもう一台早めに買います。
この機種に合わせて作ったテンプレートがかなりあるからです。
平成15年現在 修理履歴
スイッチ部分の交換、連続運転のプッシュロックが利かなくなる。

二度目の配線の磨耗切断による、修理

使用頻度は高く、良く使う。
他の部分の損傷はなく快調。
平成19年現在 現在でも私の家具工房で使っている主力のルーター
15年以降壊れた所はないが、配線が劣化してきたので交換をと思うが
新しい同じルーターを買った方が良いとも思う

最近思うことは、私の家具工房で使うルータービットが大型化してきた結果
ルーターのベースプレートの穴に入らない、直系の大きい物が増え
取り付けがしにくくなったこと
穴より直径の大きいビットはベースプレートの外側に取り付け、
ドーナッツ状の木で出来た自作の輪をベースプレートに取り付け使用している

現在私の家具工房には新しいルーターを増やした
マキタ3612を購入大直径のルータービットも取り付けが楽
家具工房でのインプレッションは専用ページを作ります

先日分解掃除をしてみたが、ベアリング、ブラシは異常ない
やはり配線は弾力がなくなり劣化が進み、金属芯が見えかけている
ショートしないうちに交換しよう、家具工房で15年使うと無理もない


家具工房のルターでテンプレート加工 家具工房でのテンプレートによる、形の複製。後方の鉄枠に入れるためベニヤ板で形取り。