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座卓のヌキ加工

手作り家具、座卓の作り方のヌキ加工 手作り家具、座卓の作り方のヌキ加工
  • 先に完成画像を載せます。
  • これが二つの脚部を結び固定する座卓の「ぬき」です。
  • 細くなっている所がほぞになり、画像45の中心の穴に通ります。
  • 通した後はこの画像に写っているオレンジ色に見えるクサビを打ち込み固定します。
手作り家具、座卓の作り方のヌキの帯鋸挽き
  • 先に四面を削った材料に、ほぞの位置を印し、帯鋸などを使いほぞの厚みに切り落とします。
  • 座卓ヌキのほぞの長さは15cmほどになり手作りの家具の中でもかなり長いヌキになりま。、機械で正確には落とす事はできませんので、鉋での仕上を考慮して1〜2ミリほど大きめに切ります。
手作り家具、ヌキの鉋削り
  • 上の帯鋸で切った面は荒いので鉋で仕上ます。
  • この時幅が狭く鉋がぐらつきますので、材料の前後に他の木を抱かせて固定します。
  • 仕上線に合わせて固定すれば、鉋で削りその面まで削れば仕上りと言う事になり効率よく加工できます。
  • ここで使う鉋は際(きわ)鉋と呼ばれ、木目と直角に削るのに適した鉋を使います。
  • 抱き合わせた木はほぞの高さにあわせていますので、クランプをはずさず、裏返せば、ほぞの厚みの平行が保たれ、座卓のヌキの早く綺麗な加工ができます。
  • 座卓ヌキのクサビを打ち込む穴を掘ります。
  • 手作り家具のホゾ穴を加工するには、必ず必要な木工機械です
  • 穴の足に密着する面は直角に掘りますが(赤い点の線)、その反対の面(青い点の線)はクサビの傾斜に「合わせて斜めに掘らなければなりません。
  • 勾配は微妙ですが、先に作っておいたクサビを下に敷き込み、ぬきを斜めにセットすれば、自然にクサビの傾斜に合わせた穴の角度に掘る事ができます。
  • このようにセットすれば青い点の線は垂直になるわけです。
  • ちなみにこの機械は基本的に垂直に穴を掘るような仕組みになっています。

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