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座卓脚部の加工など

手作り家具、座卓作り方の脚部の加工 座卓脚部の加工から入ります、画像は脚材にほぞを加工している所です。
通常は機械で加工できるのですが、今回はほぞにクサビ穴の加工が入り、強度を要しますのでほぞの長さが長く、巾も広いので最終加工は手で削り出します。横ずりのため、鉋は際鉋左右を使い逆目が出ないようにします。削っている左にある穴の開いた部材は座卓脚の中心部の束にあたり、穴はヌキの通るホゾ穴になります。手作り家具らしいアクセントになるよう、色の付いたブラックウォ―ルナットを使います。その左はほぞ加工中の座卓脚材ですほぞの厚みが決まると、ほぞの巾の加工に移ります。
手作り家具、座卓作り方の機械、角のみ 座卓脚部の畳すりの部分です。
座卓の土台とも言うべき部分にホゾ穴をあけています。機械は角鑿盤と言い、丸い穴ではなく、四角の穴を開けられる機械を使います。この機械はもう40年近く前に作られた物です。このように手作り家具に使う機械は、メンテナンスさえまめにすれば、長く調子よく使用できます。マスクを忘れています。
手作り家具、座卓作り方の部品養生 座卓脚部土台となる畳擦りの両端を斜めに削っています。
最初に帯鋸で粗く引き離し、豆鉋で荒仕上げして、画像のように大きい鉋で平面に仕上ます。動かないように青いFクランプで固定します。
ビニール袋に入れているのは座卓の足にあたる部材です。気温が高く風もあるので、変形を押さえるために袋に入れて養生しています。
大物は製作期間も長く、形にるまでに、変形しないようにです
手作り家具、座卓作り方の束 座卓束の、ほぞとホゾ穴の様子です。
茶色い部材が中央に入ります。巾の広い部材が両端に入ります。座卓足は左右両端に同じ物を作ります。

手作り家具、座卓作り方の束、拡大画像

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