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手作り家具、チェストの引出作り方、後編

手作り家具、引出作り方の組み立て

下記はこのページに寄せられたご、手作り家具の質問
赤文字はご質問

学習机の製作は二度目ですが、引き出しの巾を前回は幅を2mm、高さを1mm
小さくしたのですが、
○○○の本には、幅も高さも0.5mm小さくと書かれています。
(前板のことだったかもしれません)
 
私は引き出しの作り方は、巾は0、高さは0程度で前板を作り、組み立てた後に入れて見て、前板の微妙な所を削ります。
前板の高さは夏になると高さが膨張しますので、
夏に作る場合はほとんど0、冬には1ミリぐらいの余裕を持ちます。
引き出し前板の巾方向は、木の縦方向になり、膨張は考えません。
夏になり前板がきつくなるのは、高さのみです
一度削れば、次の夏はきつくなりません
 
ここからが作り方の問題です。
引き出しの側板(かきいた)部分は、左右外側までの巾は前板より、1.5ミリほど狭くします。
 
つまり、前板の側板の切り欠き巾は、側板+0.75ミリ程度にし、段がつかないように、
前板面まで、側板の段差分ゆるい面(太い青い矢印)を一杯に取ります。短い赤い矢印の範囲
添付の画像では、青い線のように、引き出し前板にサジ面面を取りますので、青い線までの話です。
 
これでおそらく、引出し内部の巾には2ミリ以上3ミリ以下の余裕が生まれます。
 
高さも同じように、側板を3ミリほど下げます。前板との段差は、ゆるい黄色い矢印のような面を取ります。
きつくなっても前板の高さを削るだけで、かき板(側面板)の高さは削らなくてすみます

かき板(側面板)の高さがきつくなったら、秋の乾燥した時期になるまで、
引き出しは開きません。
 
手作り家具、チェスト作り方の引出作り方


手作り家具、チェスト作り方の引出の目違い払い

手作り家具、チェストの引出しのサジ面取り


手作り家具、作り方トリマのサジ面ビット

手作り家具、チェスト作り方の面のサンディング
手作り家具の塗装