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  • 組って時、スムーズにホゾ穴に入るようにホゾの角に面をつけます。
  • 又、ホゾの面を取らないと、組み立て時、ホゾ穴にホゾを入れた時、ホゾ穴の側面をほぞの角が擦って入って行くので、ホゾ穴が甘くなる事があります、これを防止するためです。
  • ホゾ四面、部材のすべてのホゾに面を取ります。
  • 各部材を鉋で仕上る前に、使用する鉋の調整です。
  • 鉋の本体は木でできています。
  • 硬い樫の木を使用していますが、それでも摩擦で磨耗変形します。
  • 減っていない部分を削り取り、減った部分に合わせます。
  • 鉋台も木ですから、いくら狂いにくい木を選んでも、微妙に反ったり、ねじれたりもしますので、これも削って平面に直します。
  • トリマで取らない小さい面は鉋で削って面取り加工をおこないます。
  • ぐらつかないように小さい鉋を使用します。


  • 狭い部材も鉋で平面を仕上ます。
  • 狭いと鉋がぐらつき上手く削れませんので、同じ部材があるなら二本合わせて削ります。
  • 広い部材は一度に削れませんので、ずらしながら削ります。
  • 鉋をずらすと、鉋屑の分段差ができますので、鉋の刃の研ぎ方、刃のだし方を調整して削りますこれを送り削りと言います。
  • 逆目を鉋で削った部分などは、木の色が白っぽく艶がないようになる場合があります。
  • 又、鉋の刃の切れ方で、斜めから見たとき艶が均一になりませんので、生地の艶をあわせるためにサンダーで磨きます。
  • サンドペーパーはWA240番
  • 角の丸い面は手で磨きます。
  • 研磨作業は木の粉塵を吸い込みますので、マスクはかならず使用します。長い人生です。
  • 組み立て前の部材の完成です。
  • ここで各部加工残しなどをチェックしておきます。
  • 組み立て後ではできない加工が多々あります。
  • 先を読みながら、全体の加工を進めますので、そのようなミスはないと言ってもいいです。

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4 クサビとクサビ穴加工
5 ほぞ穴の仕上
6 柱のクサビ穴
7 天板本体のかき板
8 引き出し枠加工
9 部品仕上
10 組み立て
11 引き出し枠
12 引き出し加工
13 天板加工
14 天板上面仕上げ
15 ぬき仕上げ
16 脚部組み立て
17 裏板
18 生地完成
19 塗装
20 完成