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学習机、天板加工-1

学習机、天板
  • 学習机の天板は36cmの二枚剥ぎ合わせ。
  • 約3mの板が二枚あったので、それぞれ2つに切り剥ぎ合せた。
  • 板はこの学習机の製作に入る時、前もって仕上厚み近くまで荒削りをしておいた。
際の切断
  • 剥ぎ目の接着剤が硬化した後、木口の不揃いの部分を切り落とす。
  • 無論反対側も切り、学習机の天板の仕上がり巾にする。
  • 切断には定規を使い、クランプで固定する。
  • 定規にはベニヤ板が取り付けられ、学習机面の切断線にベニヤ板の端を合わせると切断線のように切れる。
  • 一度に切り落とさず、何回かに分けて、深めて切る。
  • そう市内と、丸鋸の精度にもよるが、切断による摩擦熱が高まり、鋸刃外周部分が膨張しブレの原因になる。
  • 切断中ぶれたままで続行すると、切断面に摩擦熱による焦げが生じる。
  • 又、切断線からずれて行く事もよくある。
  • 最初は深さ3ミリぐらいで先まで通し、次に6ミリで、次に12ミリと遠回りでも少しづつ深めるのが硬い木を丸鋸で真っ直ぐ切るコツである。
  • 裏の鉋仕上げ。
  • 動かないようにクランプで固定する。
  • 見えないからと言って、サンダーなどでは仕上ない。
  • 学習机、天板手前はデザイン的なアクセントになるよう曲線を入れました。
  • 角も丸く加工します。
ドリルの先端に二段錐
  • 学習机、天板固定用の穴を、引出し側本体の手前、向こう板、カキ板などに開けます。
  • ドリルの先端に二段錐を装着しています。
  • この錐は二つの直径の穴を一度に開けます。
  • 細い方の穴が木ねじのばか穴
  • 直径の太い方で木ネジの締め付け固定用の座の加工を行います。
  • この錐を使用すると、平面に極浅い角度に穴を開ける事ができます。
学習机、天板の裏から本体と固定
  • 学習机、天板の裏から本体と固定している所です。
  • 赤い矢印は固定した後の穴です。
  • 緑の矢印の穴はパソコンのキーボード、マウスのコードを机内に通す穴です。
側面カキ板との固定
  • 側面カキ板との固定はインパクトドライバーの先にL型アングルビットを装着して締め付けます。
  • この部分は狭く、通常のビットでは締め付けが出来ません。
  • 画像締め付け部分が暗いですが、
  • 水色の矢印付近に締め付けています。

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