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天板上面仕上げ

  • 学習机の天板四隅にアクセントの埋め木をします。
  • オス側の下面角は小さい角面をつけておきます。青い線の部分です。
  • 白柿の印は直角から矢印分外に倒します。水色の線。
  • 白柿はもっと倒れているように見えますが、それは白柿が引く方に倒れて刃先がついているからです。
  • オス側下面には角面がとってあり、その分、内側に印が食い込みます。
  • こうする事で、隙間の無い埋め木の掘り込み線を付けます。
  • 実際やる時は他のオスとメスでどのくらいオスの下面角に面をつけるか、又どのくらい白柿を外側に倒すか、実際テストしてみてください。硬い材料、柔らかい材料で加減が変ります。
  • 6ミリストレートビットをトリマに装着して荒彫りをします。
  • 新品のビットは装着部分が長く、高回転のトリマではビットのブレが起こりやすいので、長い分刃切り落としいて装着しています。
  • トリマが暴れないように、左手の平はほとんど机についています。
  • トリマで彫り終わったところです。
  • 仕上線まで0.5〜1ミリ程度です。
  • この後は右の各鑿で彫ります。
  • 角は鎬鑿でじわじわ角を彫ります。
  • 一度に掘ると、仕上線よりもくい込みます。
  • 接着剤を付けて打ち込みます。
  • 彫った穴は、オスよりも微妙に小さく、打ち込んでも隙間は出ません。
  • 接着剤を入れ過ぎると穴の中で接着剤の逃げ場が無く、後で接着剤が乾燥すると埋め木が微妙にへこむ場合があります。
  • 出っ張った部分を鉋で削り取りこの部分の完成です。
  • 最終的な天板の鉋仕上です。
  • 木目を見分け、左右から削ります。
  • この鉋は寸六サイズと言い、通常仕上鉋として使う鉋より、ワンサイズ巾の狭い鉋です。
  • 巾の広い鉋ではこの硬い木は引く時重く、筋肉をいためやすいので、ワンサイズ落としています。


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