TOPページ >埋め木の子供用椅子>座板加工-1
子供椅子座板加工-1
ケガキをしていた子供椅子の座板輪郭の加工に入ります。
輪郭は、早く正確に作れるように、ルーターと、テンプレートを使い、加工します。
ルーターを使う前に、大まかに輪郭を切り出します、
仕上げ線から外側2〜3ミリ程度です。
それより少ないと、仕上げ線の内側に入り込む可能性もあります
又、多すぎるとルーターでの切削量が大きくなります、それと切削抵抗が大きくなり、加工スピードが落ちます。
更にルータービットの刃先の磨耗も早くなります。

帯鋸で切り出した仕上げ線より一回り大きい座板にベニヤ板製のルーターテンプレートを固定して
ハンディールーターで切削します。
座板へのテンプレートの固定は、足の貫通穴部分にビスで足二箇所分、対角線に固定します。
ビス穴は、足のボール盤加工、貫通時に削れてなくなります。
貫通穴中心をずらして固定します。ビス穴が、貫通穴中心近くにある場合、ビス穴方向に
ボール盤のビットが逃げる事を防ぐため、ある程度、数ミリは中心からずらします。
切削抵抗が多いため深さも二度に分けて切削します。
座板手前、コグチ付近m切削の始まり位置と、深さが見えると思います。
材料が、作業台から動く事を防ぐため、ずれ防止のマットを敷いています。
DIYショップなどでも販売されていますが、これは手製です。
梱包用の発砲材をカーペット用の両面テープで二枚重ねたものです。
材料費ほとんど0円気兼ねなく使えます。
耐久性はあります。
