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手作り家具の吹き付け塗装

このコーナーでは、私の手作り家具の工房で行っている、二液型、ウレタン塗装の工程を説明します

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よく質問が来る中に、吹き付け塗装は難しいので要点を教えて欲しいと何度かメールが来たことがあります
それでどんな塗装をしていますかと聞くと、だいたいオイルフィ二ッシュ系の、塗料を生地に吸い込ませるやり方が多いようです
吹き付けは、難しく、垂れたりむらができたり、スプレーガンの扱いがわからないなどの点があるようです

オイルフィ二ッシュ塗料は確かに、むらもできにくく、設備もいらず、木そのもの質感も保つ事ができます

ただ、皮膜的に弱く、染みができやすい、木の膨張収縮が出やすく手作り家具のテーブル天板に塗っても、板目の材料を使うと
反りが起こりやすいなどの木の持つ厄介な特性をおさえる事が、難しいのも事実です

二液型(主材と硬化剤を混ぜるタイプ)ウレタン塗料は、皮膜的には格段に強く、マジックで書いた部分を、ベンジンで拭いても
塗膜は痛まず、木の表面を保護し、木の呼吸を控えるには強い威力を発揮します
木の質感については、オイルフィニシュ系の塗料の方か向いてはいます
質感については、サンディングの具合、塗料の艶消し度を上げれば、質感については木、本来のものに近づける事はでき
手作り家具の雰囲気もでます

現在ではF★★★★(フォースター規格)塗料の導入により、ノントルエンタイプの二液型ウレタン塗料を当、手作り家具の工房でも使うようになり
環境にも配慮がなされている塗料になっています

この二液型ウレタン塗料を吹き付けるポイントは、スプレーガンの洗浄と、スプレーガンの吹き付け時の調整が主で
コツさえつかめは、オイルフィ二ッシュより、作業性が格段に早く、手作り家具の完成までの手間が抑えられ、強い皮膜を形成できます

今回の説明は、透明タイプの塗料で、着色工程は、目止め材着色材が加算された工程になり、
透明とは少し工程が違うため今回は着色の説明はありません

a-1 手作り家具の生地の下地調整 手作り家具の生地の下地調整
a-2 手作り家具の刷毛による下塗り 手作り家具の刷毛による下塗り
a-3 刷毛下塗り後のサンディング 刷毛下塗り後のサンディング
a-4 手作り家具用、スプレーガン洗浄 スプレーガン洗浄
a-5 手作り家具用塗料カップの洗浄 手作り家具用塗料カップの洗浄
a-6 吹き付け下塗り塗料の調合 吹き付け下塗り塗料の調合
a-7 ストレーナー ストレーナー
a-8 スプレーガン スプレーガン
a-9 スプレーガン調整 スプレーガン調整
a-10 下塗り吹き付け 下塗り吹き付け
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