手作り家具「花みずき」TOP>椅子の座彫り(製作過程)

手作り家具の製作で木でできた椅子に、お尻の形の座掘りをするのが難しいとアマチュア木工をなさっておられる方から質問が来ました。

現在丁度、椅子座掘リの工程がありましたので紹介します
キーポイントは、550Rで曲面を統一する事で、使用する大工道具、電動工具のビットなど定規面がある道具は550Rに揃えています。
木工家の方それぞれでやり方は違うと思います、上手く行く一例としてご覧下さい。

ディスクグラインダーなどに取り付ける切削刃物がありますが、基準がないために彫り過ぎないようにかなり気を使います
気付いたら彫り過ぎていて、また全体を彫り下げなければならなかったりして滑らかな面を仕上げるには、
基準の無い鑿やディスクグラインダー類では熟練の技と気遣いが必要になりますので、攻鉋などを自分のRに合せて台を削って合せると良いでしょう。
椅子の座掘りは手作り家具の一つの醍醐味とも言えます。
ここで紹介する局面の基準の出る大工道具類で仕上げる方法が適切です

攻鉋や細工鉋は私のもう一つのサイト、大工道具の曼陀羅屋の方で販売していますので、興味のある方は覗いて見て下さい。

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椅子の座彫り、印しつけ 椅子の座彫り、印しつけ
椅子の座彫り、電動工具による粗彫り 椅子の座彫り、粗彫り
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椅子の座彫り仕上げ 椅子の座彫り仕上げ 椅子の座彫り仕上げ
座彫り、仕上がり 座彫り、仕上がり