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手作り家具、粗彫り


一番気を使うのがこの工程です

リョウビの反り台鉋です
台頭の方を、ベルトサンダーで落とし、550Rに近づけてあります
定盤は、アルミでできているので、60番のベルトサンダーで削れます

この工程は、欲張って周辺を彫ると彫り過ぎます
これは手作り家具のどの工程でも同じですが、
特にこの工程は、一度の切削量が多いため、欲張ると彫りすぎます

青い矢印は、改良前の、定盤のラインと考えてください

黄色の矢印は仕上げ線このラインは最後まで、消さないようにします

オレンジのラインが、この反り台鉋の切削した淵です
画像右の方ではギリギリになっているところもあります、彫り過ぎに注意です


手作り家具、椅子の粗彫り


次の段階です
トリマに自作の550Rの定盤を両面テープで止めて彫っています

二段階に分けて彫ります、最初は刃を3ミリ程度出して彫ります
使っているビットはマキタ純正のサジ面ビットの小さい方です

最初は、反り台鉋の跡がゴロゴロして、彫り難く感じますが、次第に
取り付けた550Rの定盤になじんできますので、滑らかに動くようになってきます


黄色い矢印は仕上げ線、オレンジの線が切削の淵です、1cmぐらいは残していると思います
もうこの段階で、手作り家具の椅子の座面は大体の形になります
トリマに取り付けた550Rの定規で形は大体決まります

手作り家具の椅子の座面は大体の形


手作り家具、粗彫りの感じ

だいたいの形が決まったら、ビットの出を0.5ミリほどにして、もう少し面をならします

下のような感じで定規盤を付けます
切削跡が見えますが、凹凸の段差は理論的に0.5、ミリ程度と考えて良いです


手作り家具、凹凸の段差は0.5、ミリ程度

おまけの画像です

屑にまみれた手作り家具の工房の看板犬サンダーです
屑の上からブラッシングをしているのは、娘です、おいおい、、、、


手作り家具の、工房の看板犬サンダー