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小物作り

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最近、手作り家具の注文続き、クラフトを作っていませんでしたので、少し小物を増やそうと思い、何点か作っています。

組み立て中のものは、井桁型のフォトフレームです、数にして25個

低価格の品物はこのくらい作らないと採算が合いません

手作り家具の端材を貯めていました、数が多いほど色合わせ木目あわせも楽です

右奥の小物部材は、組み立てる前に色合わせ、木目あわせを終わらせており
順番通り組み立てれば、色、木目のバランスが取れます。

真ん中付近に自立している小物は、最初作るつもりは無かったのですが
この井桁型を作る上で、出来てしまった端材で作っています。
数にして12個ほど。
手作り家具の限られた端材でのデザインですが何とか形になり小物が増えました


この井桁のフレームは、竿が片方に行くほど緩やかのカーブを描き
厚みが薄くなり、尚、外に角度を付けて削っています

竿を寄木し外に角度を付けて削る事により、色の切り替わりと尖った三角の模様を出しています。

竿は、楢の柾目使いで、外に角度を付けて削る事を前提に墨付けなどのケガキ加工していますので
表面に虎腑模様が綺麗に出揃っています。

手前のコップと、中の歯ブラシは、はみ出た接着剤をふき取るためです。

そのままウエスでふき取ると、跡が残ります、水で充分洗い流します。


手作り家具の端材で作った小物ですが、三次元的な考えをして、図面を引きます。
そうしないと、バランスの取れたデザインにはなりません。
色の切り替わるラインも計算に入っています。


裏板、ガラスの段欠きは、この後ルーターで行います。


手作り家具、小物作りの組み立て

下記の画像は、竿の外に流れながれる角度と、竿のカーブを削っている画像です
竿の外に流れながれる角度は、定盤の角度を、外に流れる角度に合せていますので
削れば自然に角度は決まります
黄色い三角の範囲が削れます。
ピンクの枠が竿断面になります
上の画像に戻って、見てください
自立型のフレームの縦の竿を削ったところです

竿のカーブは削る位置を仕上げ腺に添って、ずらしながら削ります。
作業をしているのはうちのかみさん、手作り家具の製作も手伝います

手作り家具、小物作りの切削

縦型ベルトサンダーがなく、帯鋸がある場合は、帯鋸にサンディングベルトを取り付け、
縦型ベルトサンダーとしても使えます