手作り家具「花みずき」TOP店舗家具

けっこう大きなケースでう、幅1.6メートル、奥行き84センチ
中の平面部分はガラスで、ライトが入っておりとてもいい感じでした。
やはり腰部分は天然の木を使って作りましたので大理石や、ステンレス違い暖かい雰囲気があります
パネル上部にはボーダー調のタイルがはめ込んであります。
タイルは左官さんがはめ込みました。


周りに少し手作り家具らしい見せ場を作って見ました
使った材料はミズメと楢(オーク)です
左端の画像は、縞黒檀を使い鼓型チギリを作り埋め込んでいます
笠木には大きめの面を取っていますので、鼓の中心部分は埋まり困らず、隙間から中に埋まっている事が分かります
この大きな面がないと、良く塗り分けてありますねと言われた事があるので、そうならないようにです。

中間の画像は日本の伝統的な継ぎ手の腰掛蟻継ぎをもう一段手間をかけた、腰掛目違い蟻継ぎと言われる手法です
現在の住宅建築のプレカット工法にはこの腰掛蟻継ぎが多く用いられていますがこの場合は、機械制御の加工で
職人としての技術は入っていませんが、この腰掛目違い蟻継ぎになると機械では作れず、手加工になりますので
ここで手作り家具らしさが生まれます。

右の画像は、金輪継ぎと言われる手法です、複雑に組み合わさった継ぎ手に見え、見栄えがしますね
中央の黒い部分がセンになり、お互いが外れるのを防いでいます。
実際出来上がるとびくともしません。
日本の伝統的な継ぎ手