スピード感   ★★★
メロディ  ★★★★
シンフォニック度 ★★★★★
満足度   ★★★
La Muerte Del Rey Arturo
/DOOMSDAY
(2003 Import)

メキシコのシンフォニック・メタルバンド1st。

フィメールVoを有する5人組で、Omar Jacoboというキーボーディストがリーダーシップを取っているためか、Key最優先のRhapsodyやYngwieからの影響が丸出しのコテコテ・シンフォニックサウンドに仕上がっています。このキーボーディストはモーツアルトが相当お好きらしく、2曲で彼の曲をモチーフにして曲を書いています。(1曲はDARK MOOR/3rdでもやっていたアレね)そのバロック音楽好きの趣味がモロに反映した自己満足感満載のキラキラ・コテコテ・クサクサ・キーボードメタルは、好き者には大受けする可能性が大いにあります・・・・・・が、しかし・・・・・プロダクションが悪い・・・・さらにいつものパターンでウ゛ォーカルが・・・ヤウ゛ァい(汗)というか、かつてこんなに下手なウ゛ォーカルを聴いた事は無いという程ヤウ゛ァいです。(言ってしまった、大汗)かつてSEVEN ANGELSというバックはクサクサ、Vo激ヤウ゛ァのバンドがいましたが(今でもいますが)そこのVoと同じか、それ以上にヤウ゛ァいです。なので「バックがクサけりゃウ゛ォーカルは聞こえないぜ!」という特殊体質の方以外にはお薦めできません。

しかし、クサさは保証しますよ。

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