スピード感  ★★★★
メロディ ★★★★★
シンフォニック度    ★★
満足度 ★★★★★
The Yellow And Black Attack
(1984)
/STRYPER
スピード感   ★★★
メロディ ★★★★★
シンフォニック度    ★★
満足度 ★★★★★
Soldiers Under Command
(1985)
/STRYPER
スピード感   ★★★
メロディ ★★★★★
シンフォニック度    ★★
満足度 ★★★★★
To Hell With The Devil
(1986)
/STRYPER
スピード感   ★★★
メロディ ★★★★★
シンフォニック度    ★★
満足度 ★★★★★
In God We Trust
(1988)
/STRYPER
約20年前のLA METALムーブメントと共にデビューしたアメリカのメロディック・クリスチャンメタルバンド。

クリスチャンメタル(=ホワイトメタル)の本家本元が彼らです。黄色と黒のストライプのコスチューム、ライヴで聖書をばらまく、全員が少女漫画に出てくるような美形・・・と、なにかと色物性の高い話題の多いバンドでしたが、そのサウンドはバカにできないクオリティを有していた。
個人的にはLAメタルは大嫌いだった(といいつつも聴いてたけど、笑)んだけど、このバンドだけは別格。
彼らの売りは、その美旋律とそれを完璧に歌いきる艶やかなハイトーンヴォーカルと美麗なバックコーラスで、ライヴでも完璧に再現されていたらしく、その実力は本物だったらしい(当時日本公演もあった!しかもライウ゛ビデオをリリースしてた!)。とてもアメリカ産とは思えない「泣き」を発するメロディアスな楽曲の数々は、当時のメロディ派メタラーの熱い支持を受けたいましたな。俺もその内の一人ですが(笑)。

どのアルバムも完成度に大きなばらつきはありません。多くのバンドと同じく枚数を重ねるにつれあか抜けていくので、洗練されたサウンドが好みなら「IN GOD WE TRUST」かな。俺的には初めて聴いた時のインパクトが強烈、名曲「LOVING YOU」が収録されている、あか抜け無さがたまらんということで「THE YELLOW AND BLACK ATTACK」がフェヴァリット。


スピード感   ★★★
メロディ ★★★★★
シンフォニック度    ★★
満足度 ★★★★★
7 Weeks Live In America 2003
/STRYPER
(2004 Import)

アメリカのメロディック・メタルバンドのライウ゛アルバム。

80〜90年代初期まで活動していた彼等ですが、知らない間にオリジナルメンバーで再結成してツアーして、こんなものまでリリースしてたんやね(汗)。彼等のことは上でも書いてるけど、当時は結構な人気でした。B!にも大きく取り上げられる程。決してB級クサメタルじゃなかったので間違いなく。

で、内容の方は彼等のベストアルバムといっても差し支えのない反則選曲で、彼等をリアルで体験して来た人なら悶死確実。この曲が好きだったんだよ!という曲ばかり12曲入ってる。ええ、そうです、出だしのコーラスが美しすぎるあの曲も、皆が大好きだったあの美麗バラードも・・・・全部入ってまっせ!実は全14曲収録なんだけど、1曲は5thか
6thアルバム(未チェック)からの選曲っぽい。初めて聴く曲だけど結構いい。もう1曲は実は曲じゃなくて、お祈り(聖書?)みたいなのを読みあげてるだけ。彼等らしいと言えば彼等らしいけど、言ってることが分からんので不要。

Michael Sweetの甘く艶やかなウ゛ォーカルも健在。流麗なツインリードのハモリ、バンドの売りだったコーラスも噂通りしっかりと再現されている。やっぱ、ただ者じゃなかったんやね。裏ジャケの写真ではコスチュームは「普通」だけど、ステージは黄色と黒のストライプ柄で装飾されてる。どうせなら往年のスタイルのままやればいいのに。

往年の彼等をしってる人は迷わず買い。知らない若人も美旋律に目がないなら、騙されたと思って聴く価値あり。