スピード感   ★★★
メロディ  ★★★★
シンフォニック度 ★★★★★
満足度  ★★★★
銀の翼
/ STARLESS
(2001)
日本のプログレッシヴ・ハードバンドの1stアルバム。1985年リリースのリマスター再発盤。

このジャンルでは根強い人気を誇り名盤と誉れ高い1枚。バンド名とジャケットは知っていたけど、聴いたことは無かった。
キーボードを主体にしたメロディアスなハードロック。最初はべたべたの日本語で歌う女性ウ゛ォーカルに赤面してしまったが、リピートするうちに免疫ができたのか大丈夫になった(笑)。プログレといっても、最近のプログレメタルみたいなバカテクや複雑怪奇な展開はなく、展開はストレートだし、どちらかというと歌モノのイメージが強い。20年前のアルバムなので歌詞やメロディラインに古くささは感じるけど、懐かしさを感じずにはいられなかったのも確か。歌謡曲的なメロディラインが「日本産特有のクサみ」を発しているので、ついついリピートしてしまう不思議な魅力がある。

20年前にこんな音楽をやっていたというのは驚きかも。