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社労士試験 <ミニ解説>                 最新情報(トップ)へ  ミニ解説目次へ


2009/08/28 23日の社会保険労務士試験問題の作問ミス
今年の本試験問題については、「(ざっとみた限り)特に解答に迷うような問題は見当たらなかった」とコメントしてしまったところですが、実は「国民年金法の択一問8のD」はよ〜く読むと「×(作問ミス)」であり、従って択一問8は「解なし」とするのが正しい解答で、従ってここは実は「迷うべき問題」でした。
若干いいわけをしておきますと、ここはたいていの人は解答を「D」としてオシマイにした(私と同様、作問ミスに気がつかなかった)だろうと思います。

2009/08/24 23日の社会保険労務士試験問題 
今年の本試験問題については、まだ「ざっと見た」以上ではないのですが、今の段階で一応コメントしておきますと、次の通りです。
1.特段に奇抜な問題や解答を迷うような問題はありませんでした。従って、おろらく、本試験解答は、どの資格学校のものも同じになるだろうと思います。
2.従ってまた、概ね「実力通り」の結果になり、「番狂わせ」も少ないだろうと思います。ただし、実力がある程度あった人でも、「足きり」で落ちる人が少なからず出るのではないかと思わせる問題編成でもありました。 足きり(これは、−半分は「気休め」で聞いてもらいたいのですが−その人数が多い場合には、「救済」される可能性があるということでもあります)で落ちる人が出そうなところは、次の設問です。
(1)選択の労基・安衛。ここは、BCEが難問ですが、テキストをよく読み込んでいた人はE(作業方法)ができたでしょうし、カンのいい人はC(生活保障)ができたようにも思いますので、案外3点以上取れている人が多いかもしれません。
(2).選択の労災。ここはBCDが難問ですが、たいていのテキストには書いてあったでしょうから、よく準備していた人は満点取っても別に不思議ではありません。
(3)選択の労一。ここは、人によってぜんぜん違っただろうと思います。つまり、私みたいに用語慣れしている人からすれば、労務管理用語(労働関係用語)はたった6ヶしかありません(他は、労務管理で「使うような言葉」ではありません)でしたので、ミスしても1カ所しかあり得ないというぐらい「簡単な問題」なのですが、こういう話にうとい人も結構いるでしょうから、その人からすれば相当の「難問」だったろうとも思います。
なお、選択では、社一・厚年・国年もややレベルが高めの問題ですが、ここで3点以上取れないとなると、合格はかなり厳しいように思います。
4.択一は、まだよくは見ていないのですが、常識(とりわけ労働常識)は足きりで落ちる人が結構出るのではないかと思いました(とりわけ問5が超難問)。

2009/08/01 今年の社会保険労務士試験の受験者数について
8月23日に実施される、今年の社会保険労務士試験の受験者申込者数は6万7745人で過去最高を記録しているのですが、この件について、連合会から報道発表がなされています。


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