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ホームページを開設してから、出かける時にはいつもデジカメを持って行くようにしています。季節ごとに表情を変える自然を上手にとらえる事はなかなかむずかしいのですが、自分なりに身のまわりにある自然の美しさを表現できればいいなと思っています。ここではたいした写真ではありませんが、過去にトップページで使った写真を並べてあります。
※写真をクリックすると大きな画像を見ることができます。

2007.07 「磐梯吾妻スカイライン」

早朝の磐梯吾妻スカイライン。土湯側から向って浄土平を過ぎ、高湯温泉方面に下っていくと、辺りの雰囲気がガラッと変わります。それまでの木立に囲まれたワインディングが、一気に森林限界を超えた感じで視界が広がります。大げさにいえば、「噴火口の裏側に回った」と言ったところでしょうか。低木の緑はありますが、何か荒涼としていて、火星的?な雰囲気を感じてしまうのは管理人だけでしょうか?

ところで、スカイラインを走るのであれば早朝に限ります。というのも、ある一定の時間までは通行料金が無料なのです。なので、早朝のスカイラインにはバイク乗りが集まってきます。結構年齢層が高く、しかもソロが多いというのもここの特徴でしょうか。浄土平の駐車場で休んでいると、いつの間にかライダーの輪が広がっていきます。これも中高年ライダーの楽しみの一つかもしれませんね。
2007.06 裏磐梯「毘沙門沼」

この沼自体が「五色沼」だと思っていましたが、正式には裏磐梯の湖沼群を総称して「五色沼」と呼ぶそうです。この沼の名前は「毘沙門沼」。五色沼湖沼群の中でも一番大きな沼です。水の色に特徴があり、天候によってその色が変わるんだとか。このときは晴れた日の早朝に訪れましたが、水面に空の色が映り込んで鮮やかなブルーになっていました。水面に磐梯山が映り込めばいい感じになると思い、しばらく風が止むのを待ちましたが、残念ながら期待通りにはいきませんでした。

沼の入口にはホテルや物産店があり、その駐車場に車を止めればほとんど歩くことなくアクセスすることができます。ただし、週末はたくさんのマイカーや観光バスで混雑しますので、その場合は手前にある「裏磐梯ビジターセンター」の駐車場に止めることになります。そこからでもそう遠くはありませんので、緑の中を散策してみるのも良いかもしれません。もちろん管理人のように早朝訪れることができれば、ゆっくり景色を楽しむことができると思います。
2007.05 「磐梯吾妻レークライン」

R115と裏磐梯を結ぶ磐梯吾妻レークライン。スカイラインやゴールドラインと並んで、福島県を代表する観光有料道路の一つに数えられています。秋には「中津川渓谷」の見事な紅葉を目当てに、県内外から多くの観光客で賑わいます。

土湯峠側から入った場合、両側に樹木が生い茂る「森の中の道路」といった雰囲気のワインディングを走ることになりますが、途中峠を越える辺りで「ぱぁ〜」っと視界が開ける場所があります。緩やかな坂道の直線道路ですが、左手に磐梯山、眼下に秋元湖を眺められ、まさに気分爽快!

最近、この感覚が「登山に似ている」ということに気付きました。山の麓から登りはじめ、森林限界を超えて山頂に到達したと時の開放感、あるいは達成感にじつによく似ています。逆にここを過ぎて有料道路の終点が見えてくると、今度は少し寂しくなってきたりして…。登山と山岳道路。徒歩とバイク。目的や手段は違えども、高いところに登るという行為がそう感じさせるのだと一人勝手に納得しています。
2007.04 「猪苗代湖と磐梯山」

国道49号線と猪苗代湖の舟津浜を結ぶ県道9号線。管理人お気に入りの「ちょい乗りルート」です。湖岸沿いの道からは青々とした猪苗代湖と雄大な磐梯山が眺められ、車で走ってもバイクで走っても気分爽快。夏場は湖水浴客で混雑しますが、それ以外の季節なら快適なドライブを楽しむことができます。走ること自体が楽しくなる道なので、普段通り過ぎてしまうことがほとんどですが、この日は路肩にバイクを止めて残雪の磐梯山をバックに写真を撮ってみました。湖面を渡る風も心地よく、本格的な春の訪れを実感した瞬間でした。
2007.03 グリンヴィラ大子「星空キャンプ」

キャンプでたまらなく嬉しいのが、夜空に輝く「満天の星」に出会えたとき。住んでいる場所が田舎なので、その気になればいつでも見られるのでしょうが、普段の生活の中でじっと夜空を見上げることなどほとんどありません。3月に訪れたグリンヴィラでは、じつに素晴らしい星空に出会うことができました。よく宇宙の距離を測る単位で「何万光年」という言葉が使われますが、「今見ている光は何万年前の光なんだろう?」とか、「今は光っているように見えても、じつはもう消えてしまっている星かもしれない」とか、ついつい壮大な宇宙のロマンに思いを馳せてしまいます。回りの風景は変わっても、この星空だけは昔の人たちも同じように見ていたんだと思うと、ちょっとしたタイムスリップ気分を味わえたりして…。このきれいな星空をいつまでも見つづけられるようにしなければなりませんね。

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