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「猫に聞いてみれば」


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(new!)


ミュウ(キジトラネコ)たちのひそかな悪戯・・・

「人間のコトバを理解しているように応えたり、
気が向けば人間のように振る舞ったり。
そして、たまには同居人の相手をしてあげるのも
私たち猫の勤め」




ミュウ(キジトラネコ)の見る夢・・・・

「いつか、思う存分、
同居人の留守のすきに
金魚鉢の中に前足つっこんで掻き回し、
あわてふためく金魚を見ていたい」






ミュウ(キジトラネコ)いわく・・・・

「捕らえた獲物は、もちろん礼儀正しく弄ぶ。
宿命を終えて動かなくなるまで。そして、
完全に動かなくなったのを見定めると
きっぱりと見捨てて、
すぐに次の狩りにとりかかる」
     


プルートー(ミュウの子分)の独語・・・・

「なくてはならないもの。
それは、自由と、孤独と、夢想の時間。
狙う。構える。跳びかかる。そして一撃!
何もいいことがない平凡な一日を、瞬時に変えるいくつかの記憶…。
自分の人生(ニャン生)は、自分でなぐさめねばならない」




ラング(シマネコ)の語録から・・・・
(敬愛するエッシャー先生に捧ぐ)

「未熟で、がさつで、
頭の悪い生きものを、
ワタシたちに都合のよい同居人に
しつけるのが、ネコ道の第一歩。
それができれば、
これからの人生(ニャン生)は、思いのまま」





セロリ(チャトラネコ)からの伝言・・・・
(友人Hのために)

「so long
悲しまないで。愛されたことは忘れない。
いつだってそばにいるよ。
きみの記憶の中に。風の中に。
今日みたいに気持ちのいい日の木もれ陽の中に」






サクタロー(シマネコ&シロタビ)たちの不覚・・・

「人間=猫の大集団が突然出現する町のことを
書いた詩人がいたんだってね。
その話を聞いた時には、
しまった! バレたかと、思わず尻尾がふくらんじゃった…」




ハル・ナツ(サバトラ・キジトラネコ)の証言・・・

「あしの先にまつわる水は好きだけれど、体から滴る水はキライ」
「ほんのちょっとでも高いところへ上りたい」
「夏はひんやりした石の上、冬は温かい人間の上が好き」


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