ショップ案内





■ インドネシア家具の特徴 ■


インドネシアでは、ヨーロッパをはじめアメリカ・南米・中東・インドなど世界各国への輸出向け、インドネシア国内向け、など家具をつくる工房が多数ありますが、実際家具をつくる工房により使う木材の品質・構造・仕上げに技術・仕様など様々です。
そのため、見かけのデザインが似ていても品質にかなりのばらつきがあり、現地での品質管理は直接当店のスタッフが行っています。




■ PasarRaya・家具のデザイン ■



当店で取り扱っています家具は「PasarRaya」仕様で、無垢材の特徴も考慮した構造で、図面から作成しています。
インドネシアでの製作なのでいわゆる「アジアンテイスト」のイメージを持たれるかも知れませんが、シンプルで飽きのこないデザインの家具を追求しています。
特にオーダー家具では、本場ヨーロッパのクラシック・アンティーク家具にもあわせやすいデザインでの製作も多く、彫刻などのこだわり部分も含め無垢材の家具製作ならではの風合いをいかした家具作りをしています。

2005ミラノサローネの家具見本市視察

2007年 フィレンツェの家具修復研修にて



■ 原料の選定 ■



チーク材・マホガニー材ともに、TPKとよばれるグレードのプランテーション農園でしっかり管理された木材を中心に使っています。
価格はかなり高めですが、「長く使える家具作り」を考えるとお客様のご購入後の自然乾燥による反り・伸縮のリスクも少なく、必要不可欠なこだわりです。
もちろん、当店基準の数値までオーブンで人工乾燥させ、含水率をしっかり落とした木材で製作をおこないます。



■ 家具の製作①(工房・工場について) ■



直接足を運んで数十以上の中から、コスト面ではなく品質重視で選んだ工房でのみ製作しています。
「木材乾燥を十分おこなっているか?」「しっかりほぞ組み構造をしているか?」「脚と脚の間隔は一定か?」など当店独自のマニュアルに準じて製作できる、信頼置ける2つの工房でメインに製作しています。



■ 家具の製作②(工房・工場について) ■



通常家具製作の際は、現地スタッフが品質管理に当たっていますが、仕上げ作業が始まる最終の一カ月ほどは、店舗を臨時休業し、納得のいくものができるようオーナー自ら最終チェックをおこなっています。
オーダー家具で特にお客様より頂きました「こだわり」を形にするため、日本人の感覚で職人さんと打ち合わせ・手直しなどを重ねて作り上げでいます。
もちろん、サイズ・構造なども十分にチェックしています。



■ 家具の製作③(仕上げ) ■



工房でできあがった家具は、当店の自社工場へ運ばれ、検品・補強・手直しなどの後、およそ15の工程で塗装仕上げをおこないます。
検品の際にデザイン面・強度面で不十分な場合は、一度工房へ差し戻して手直しをする場合もあります。





■ コンテナ積みから入荷まで ■


せっかくきれいに仕上がった家具ですが、まだ気を抜けません。
コンテナ積みや荷降ろしの作業が雑だとここで破損する場合がありますので、どちらも直接立ち会うようにしています。




■ 入荷からお届けまで ■


通関が完了後、トラックにて一旦当店の倉庫にて保管します。
オーダー家具は受付順に、引き出し・扉・丁番などの金具・ネジなどすべて一つずつ点検・手直してなどのメンテナンスをおこないます。
「オンリーワン!」のオーダー家具ですので、発送は一番安心で手間いらずの「開梱設置便」でお客様のお宅までお届けします。






 3-103 Murozumi Sawara-ku Fukuoka, Japan  <telp>092.841.9300  (C)PasarRaya