ショップ案内









「ぱさらや」のオーダー家具は、チーク・マホガニーの無垢材で作っています。
無垢材ならではの質感・存在感で、お部屋の中を豊かな空間に演出できます。

■ チーク(無垢材) ■

【チーク材の特徴】
木目が非常に美しく、木本来の特性である「伸び・縮み・腐食・反り」などが少なく、「酸化・塩分・水分」にも強いため、古くから船の建造材や甲板材、また家屋や高級家具の材料として使用され、世界の銘木中の銘木と言われている。
その性質から室内家具はもちろん、アウトドア家具に最適とされている。
木自体に良質の油分である木製タールが含まれているため、年月が経ち使えば使うほどつやが出て、味わいのある雰囲気を醸しだしてくれ、手入れを重ねると愛着深いものになっていく。


●チーク材おすすめ仕上げ!●

【特徴】
「チーク材の素材を最大限いかして、木本来の温かみも感じられるような家具」というコンセプトで生まれた仕上げです。
使っていくうちに付く傷もアンティーク感が増し、とてもいい雰囲気になっていくと思います。
ただ着色をできるだけ抑えたかなり薄い色ですので、木材自体の木目・模様・色などがそのまま影響してきますので、それぞれの家具により仕上がりの色に濃淡の差がでてきますが、それが無垢材の家具のもつ「素朴さ・自然さ」とも言えると思います。
【質感】
木の表情を最大限いかし、つや・光沢を極力抑えた落ち着いた仕上がり
【オーダー例】



【特徴】
自然な感じを出すためにできるだけ薄く、それでいてブラウンの色みもしっかりとつけています。
アンティーク感を出すために、仕上げ工程の際に木目にステインを染み込ませる技法を使っています。
お部屋にすぐ馴染むような「10年ほど使った家具」のイメージで仕上げています。
【質感】
つや・光沢・高級感がある仕上がり
【オーダー例】
         



【特徴】
黒まではいかないあまり濃すぎない「アンティークモカ」
お部屋をシックに統一でき、大人の落ち着いた雰囲気に
【質感】
つや・光沢・高級感がある仕上がり

         



■オプション仕上げ(約10~20%アップ)
「お客様お使いの家具の色にあわせて」「アンティークブラウンとアンティークモカの中間ぐらいの色目で」といった感じでも対応可能です。
お写真などをもとにできるだけ近い感じで、現地で色を調合しながら仕上げていきます。 
【オーダー例】



■ マホガニー(無垢材) ■

【マホガニー材の特徴】
チーク材と並び世界の高級材のひとつとされている広葉樹。
木の繊維自体に光沢を持ち、輝くような赤褐色が特徴である。
チーク材に比べて比較的やわらかく軽いが、加工性・耐久性に優れている。
ヨーロッパではクラシック家具やアンティーク家具などによくみられる材質である。



【特徴】
木材自体の赤みを抑え、少しブラウン色を加えた自然な質感の仕上がりです。
【質感】
ナチュラルな雰囲気にもあう落ち着いた仕上がり
【オーダー例】


●マホガニーおすすめ仕上げ!●


【特徴】
ヨーロッパのアンティーク家具のような落ち着きのある色味を意識した仕上げ。
ダークブラウンほど濃くなく、良質のマホガニー材「TPK」特有の赤みもいかした高級感のある雰囲気が特徴です。
【質感】
つや・光沢・高級感がある仕上がり
【オーダー例】
         



【特徴】
シックで落ち着いたイメージのダークブラウン系の仕上げ。
暗めのお部屋では黒っぽく見えますが、あまり濃くなり過ぎて木目の質感を損なわない程度に抑えています。
塗装段階では、薄い茶色から何層も塗り重ね、深みと高級感のある雰囲気に仕上げています。
大人の雰囲気のお部屋づくりにおすすめのカラ―です。
【質感】
つや・光沢・高級感がある仕上がり
【オーダー例】
       


■オプション仕上げ(別途約15%)


【特徴】
無機質な表情にならないようベタ塗のペンキ塗装ではなく、無垢材の質感も残し木肌も感じられる薄塗りにアイボリー仕上げです。
ひとつひとつ風合いを確認しながらの手の込んだ仕上げで、工場製品にはなく温もりの感じされるアンティーク調の雰囲気が人気です。
ペイント塗装により塗膜が形成されるため、特に木材の継ぎ目の部分に、木材の自然乾燥により塗装面にわれが生じる可能性があり、また木材内部の油分が染み出る場合がございますが、年月とともに増すアンティークな風合いをご理解頂き、お楽しみ頂ければと思います。
【質感】
女性に人気の落ち着いた仕上がり
【オーダー例】
         


■オプション仕上げ(別途約15%)


【特徴】
全体に「アイボリーペイント」をベースに、使い込まれたアンティークな雰囲気を出すために、凹凸部分を中心に濃色の塗料を塗り込みふきあげた、ヨーロッパ家具にもみられる本格的な仕上げです。
「アイボリーペイント」同様ペイント塗装により塗膜が形成されるため、特に木材の継ぎ目の部分に、木材の自然乾燥により塗装面にわれが生じる可能性があり、また木材内部の油分が染み出る場合がございますが、年月とともに増すアンティークな風合いをご理解頂き、お楽しみ頂ければと思います。
【質感】
女性に人気の落ち着いた仕上がり
         



■オプション仕上げ(約10~20%アップ)
「お客様お使いの家具の色にあわせて」「アンティークブラウンとアンティークモカの中間ぐらいの色目で」といった感じでも対応可能です。
お写真などをもとにできるだけ近い感じで、現地で色を調合しながら仕上げていきます。 
【オーダー例】

少し紫がかったブラウンで




■ チーク・マホガニー突き板 ■

【突き板について】
無垢材家具は、使っている間でも自然乾燥・伸縮を繰り返す特性があり、製作の時は無垢材の伸縮・反り・われなどのリスクも考え、できるだけそれを防ぐ構造・素材選びが重要となります。
そのため、当店では「引き出しの底板・たな板・背板」にはチークまたはマホガニーの突き板を使用する場合もございます。
無垢材の比べ反りや伸縮も少なく家具自体の軽量化もはかれ、より使いやすい家具の製作が可能です。
【突き板の特徴】
突き板とは、チーク材またはマホガニー材の薄い無垢材を合板の片面または両面に接着させたものです。
当店では基本的に両面の突き板を使用しています。

◆引き出し底板
約8mm厚の両面突き板使用。
われなどは無垢材に比べリスクが少なくなり、引き出しの軽量化もはかれます。
◆たな板
約18mm厚の両面突き板を使用、小口には無垢材をはりつけてデザイン性も考慮しています。
特にダボ移動のたな板は、無垢材のものに比べ反りが少ないためとても使いやすく突き板が効果的です。
(無垢材の場合はまず反り・ひねりがありますので、たな板のぐらつきの原因になります。)
 ◆背板
約8mm厚の両面突き板を使用。
塗装もきれいにおこなっています。
反りやわれのリスクが少なく、家具の軽量化がはかれます。




◆塗装仕上げ(色)のご注意◆

木材自体の色・木目、撮影時の光の当たり具合、パソコンなどの環境、製作ロット(製作時期・塗装工程)
などにより現物の色や仕上がり感が異なる場合がございますので、あくまでの目安とお考えください。
特にコロニアル・シエナブラウンなどの薄めの色は、木材自体がもつ色により仕上がりの色めが変わってきます。

チーク材・マホガニー材ともに無垢材(一枚板)を使用しています。
自然素材のため、当然模様や節などもございますので、使用する木材の木目・柄などはご指定・お選び頂けません。
そういった自然素材の特徴を十分ご理解の上、オーダーご注文をご検討頂けましたら幸いです。


おすすめ!!コロニアル仕上げについて
 コンセプトは「チーク材の素材を最大限活かした温かみのある仕上げ」!
【新色・新仕上げ誕生の経緯】
2007年のフィレンツェでの家具研修で印象に残ったことに「木の素材を十分に活かす」がありました。
修復の際には、全てペーパーをかけて塗装を落とすのですが、浮き出てくる地肌の素材の色・質感のとても美しいこと!もちろん木の材質にもよりますが、その時の家具は程よい茶色がかった色で濃くもなく木の風合いがとてもいい雰囲気でした。そんな家具が、PasarRaya の家具で表現できないかと常々思っていました。

ただ、チーク材自体、黄色味が強いので今までは理想的な薄茶色を出せずにいました。ワックスやチークオイルだけではどうしても黄色っぽいイメージの仕上がりになってしまうのです。

そしてこの度、2007年の年末に知り合った仕上げ担当のスタッフ(現在・当店の現地スタッフ)と試行錯誤の上、2008年・12月にようやく納得のいく仕上がりができました。

また、2008年10月からの自社工場の稼動に伴い、「TPKとよばれる高品質のチーク材」をメインに取り扱う工房との契約で、今まで以上に木材の品質にもこだわった家具作りができるようになりました。仕上げ自体がとても薄めの色調ですので、悪い材質を使うとごまかしが効きません。

「よい木材で薄めの仕上げを」というのが究極の家具作りだと思いますが、そのようなイメージで仕上げていきます。








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