高田渡さんを送る会

  2005年4月28日(木)    小金井市公会堂
                               開場12時 開演13時 終了予定20時

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 のぞみ202号は定刻通りに新大阪駅を発車。
天気も良く東京まで何事も起こらず行けそうやな。

     
  (拓郎ファンへのプレゼントショット)

 東京へも定刻通りに到着して新宿で本日のガイド嬢しじみに電話を。
待合せの武蔵小金井駅に着くと彼女は既に到着していた。
開場までに時間があるので駅前のマクドで腹ごしらえ。
豪華?なセットメニューをご馳走してもらう。


 「結婚して来て見たら私の故郷より田舎だ」と言いながら会場への道を行くしじみ。
なかなか風情のある町並みで東京とは思えないええ環境やな。
会場とは反対の北側に住んでる町はあるそうだ。

     

もうじき取り壊されるという公会堂、こんな施設を必要としてる人もおるんやけどな・・・・
会場に近づくと大王の姿が・・・大阪を離れた場所で会うのもええもんですな。
「ヒポポTシャツを買ってくれたしじみ」と紹介すると、あっと言う間に愛人契約成立?
何やらえらい親しげな関係になってましたな(笑)
「小金井でこんなに人が並んでるのを見るのは初めて」と、しじみ。
開場時間が近づくにつれその列は長くなる。
「なんや陽水が来るみたいやで」と大王。
「公会堂の裏の踏切が陽水の『あかずの踏切』」と、しじみ。

                   
                  (まさに手作りの「送る会」手書きの看板)


 開場時間になって列が途切れ始めた頃、我々も入場〜
       

会場に入ってまず目に映ったのが天井からぶらさげられた煙草を吸ってる渡さんの写真。
ステージの前には既に花やお酒がたくさん供えられていた。
☆もかわうそはんに頼まれたお供え物をステージの前に。
席は後から何人か☆を捜しにやって来るので後ろが通路の席に3人で席を確保。


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