ルリユール工房

池袋コミュニティ・カレッジにある総合的な手製本講座.
<本の内容にふさわしい”形”を>という理念のもとに
各種の講座が開講されています           

                                池袋コミュニティ・カレッジ

*印は、初心者・未経験者の方に受講していただけます.
ルリユール入門 デコール
なんでもルリユール パッセ・カルトン
パソコンで本づくり エコル・プログラム
書籍の修理と保存(基礎・実技) 特別講座

2012年7月期募集は5月25日に開始予定です.

現在受講生の継続優先期間は2月20日-2月24日です.

WEB受付につきましては、「池袋コミュニティ・カレッジ学校案内」をご覧ください.

空席情報は4月期のものを載せています。

満席のクラスにつきましては、開講初日までのキャンセル待ちと、次期予約が可能です。

大変もうしわけないのですが、システム変更のため、最新の空席情報を掲載できないでいます。
最新の受付状況につきましては、 池袋コミュニティ・カレッジ芸術係 03(5949)5494 に
電話でお問い合わせください。
池袋コミュニティ・カレッジ受付時間  月〜土、10:00-20:00
(日曜) 10:00-17:00

◆募集期間  満席講座のご継続は優先期間をご利用ください。

休講情報は「池袋コミュニティ・カレッジ学校案内」をご覧ください.

各講座のご案内 

ルリユール入門

左:アルバム型の本、ノート    
右:布装・角背・厚表紙の書籍

 個人指導方式で手製本の基礎を段階的に学ぶ講座.

 手作りの本に興味はあるが、製本についてまったくわからない、という初心者の方のための講座です。
1年を3期に分け、カリキュラムにそって指導します。講座を通して学ぶのは「くるみ製本」と呼ばれる
もので、書店で普段目にする本と同じ形態のものですが、より丈夫でご自分のアイデアを活かした本を作る
ことが出来るようになります。
 1期目10回で布装薄表紙のノートと布装厚表紙のアルバム型の本を、2期目10回で角背・布装、厚表紙の本を
作ります。3期目20回では丸背厚表紙、1冊は布装、1冊はマーブル紙を使った半革装の本を同時進行で
制作します。半革装には背文字の金箔押しをします。
 一連の制作過程を通じて、本の構造と手作り製本の基礎を学びます。また、本講座では「パピヨン」という
かがりの方法を用いますが、これは当工房創設者、栃折久美子氏が考案したもので、このかがり方を習得する
ことにより、特別な道具がなくても、手作り製本が楽しめるようになります。
 当コース終了後は、「ルリユール(パッセ・カルトン)」に進むことが出来ます。あるいはパッセ・カルトン以外の
本作りをご希望の方には「なんでもルリユール」「パソコンで本作り」があります。

布装・丸背・厚表紙
マーブル紙を使った半革装

<ルリユール工房生徒作品展> このクラスの作品画像
3ヵ月10回単位で受講ができます. 1月、4月、7月、10月に開講. 

2012年7月期募集は5月25日に開始予定です..

WEB受付につきましては、「池袋コミュニティ・カレッジ学校案内」をご覧ください.


空席情報は4月期のものを載せています

最新の受付状況につきましては、
池袋コミュニティ・カレッジ芸術係 03(5949)5494
に電話でお問い合わせください。


講師: 富田牧子 平まどか 内田由紀子 門川智子


白枠内は見学が可能な時間帯です. 前日までにコミュニティ・カレッジ
(TEL 03-5949-5494)に連絡して開催日程をご確認ください. 

開講日:  月曜日  14:00〜16:00(富田)残4
水曜日  14:00〜16:00(富田)残2 18:15〜20:15(富田)残1
木曜日  10:30〜12:30(平)残3 18:30〜20:30(門川)残3
金曜日 18:30〜20:30(内田休講中
 
日曜日 12:00〜14:00(平)満席


3ヵ月10回 受講料 33.075円
教材費  4.725円 
諸雑費  3.150円  (コミュニティ・カレッジ入会が必要です)
 

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なんでもルリユール

<ルリユール工房生徒作品展> このクラスの作品画像

 辞書の修理、合本作り、絵本やアルバムの仕立て、ノートや手帳の制作など、
受講生のリクエストに応じてプログラムを決められるフリー講座.

 比較的短い時間と簡便な道具で本作りが可能な「くるみ製本」というやり方を基本として、
基礎的なものから、さまざまな素材を用いて、よりステップアップした本作りまで楽しめる、
応用範囲の広い講座です。
 本作りは多面的な仕事です。本に触れる喜びはもちろん、デザインする楽しさ、手仕事の面白さなど、
さまざまな面で楽しみを見いだすことができることと思います。自分のアイデアを生かした本が出来あがった時の喜びは格別です。
 <ルリユール入門>のカリキュラムで進めることもできます.初心者大歓迎.

 3ヵ月10回単位で、1月、4月、7月、10月に開講.   

2012年7月期募集は5月25日に開始予定です.

WEB受付につきましては、「池袋コミュニティ・カレッジ学校案内」をご覧ください.

空席情報は4月期のものを載せています

最新の受付状況につきましては、
池袋コミュニティ・カレッジ芸術係 03(5949)5494
に電話でお問い合わせください。


講師: 岡本幸治 坂井えり 富田牧子
内田由紀子 平まどか 門川智子
白枠内は見学が可能な時間帯です. 前日までにコミュニティ・カレッジ
(TEL 03-5949-5494)に連絡して開催日程をご確認ください. 


開講日:  月曜日  10:30〜12:30( 門川)残2 18:15〜20:15(富田)残5
火曜日  10:30〜12:30(岡本)残3 18:30〜20:30(坂井)満席
水曜日 10:30〜12:30内田満席
金曜日 10:30〜12:30(富田)残3 14:00〜16:00(富田)残5
日曜日 15:00〜17:00(平)満席

3ヵ月10回 受講料 40.425円
教材費  3.150円 
諸雑費  3.150円  (コミュニティ・カレッジ入会が必要です)

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パソコンで本づくり

 プライベートな出版に役立つ編集技術、用紙・材料選びから、装丁、製本までを
一貫して学べる個人指導方式の講座.

 最近のデジタル機器のめざましい発達にしたがって、印刷は一段と身近なものになりました。
個人用プリンタを使って<本>を作りたい、と考える人も多いことでしょう。本文の印刷レイアウトから
製本までを自分の手で仕上げる小部数の私家版は、まとめる喜びと工芸的な楽しみを一度に味わう
ことのできる、奥の深いジャンルです。
 この講座では、本格的な私家版をつくるために必要な、基本的な編集技術から装丁・製本までを
一貫して学びます。
 随筆、歌集、写真集、など、お手持ちの原稿を素材として、内容にふさわしい文字組みや余白の
取り方、タイトルや奥付のデザインを決定し、用紙を選択します。折本や手帳の本文構成、変型判や
大きな文字の本の制作も可能です。
 製本方法は、丈夫な糸かがりで、重厚でありながら少ない道具で迅速に制作できる、布裝・角背・
厚表紙の作り方を中心にしますが、内容と目的に応じて、紙裝や薄表紙などの方法も学んでいただけ
ます。かわいらしいフロッピーサイズの本や、弱視者用の拡大写本に替る大文字本を作ることもできます.
 製本初心者の方の場合、作品の仕上がりまでは、6か月20回が標準の日程です。
DTPソフト、またはワ-プロソフトの基本操作を習得されている方を対象としますが、パソコン初心者で
練習中の方や、工作的な私家版を目的とする方には、デジタル機器を使わないカリキュラムを用意
してあります。

<ルリユール工房生徒作品展> このクラスの作品画像

 3ヵ月10回単位で、1月、4月、7月、10月に開講. 継続自由. 

2012年7月期募集は5月25日に開始予定です.

WEB受付につきましては、「池袋コミュニティ・カレッジ学校案内」をご覧ください.

現在受講生の継続優先期間は月日-月日です.
空席情報は4月期のものを載
せています

>最新の受付状況につきましては、
池袋コミュニティ・カレッジ芸術係 03(5949)5494
に電話でお問い合わせください。


講師: 坂井えり
白枠内は見学が可能な時間帯です. 前日までにコミュニティ・カレッジ
(TEL 03-5949-5494)に連絡して開催日程をご確認ください.

     開講日:  木曜日  14:30〜16:30 残2
18:15〜20:15 残6


3ヵ月10回 受講料 40.425円
教材費  2.310円 
諸雑費  3.150円  (コミュニティ・カレッジ入会が必要です)


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書籍の修理と保存

 近代以降の洋本を対象に、修理と保存の技術を学びます.

 本が傷んだり壊れたりするのには理由があります。壊れてから修理していては間に合いません。
壊れる原因を減らすことの方がずっと大切です。本を置いている部屋の温度湿度などの管理、本に
使われている材料の劣化、本の安全な取り扱い方、製本の構造や特徴、適切な修理の方法など、
さまざまなことを考える必要があります。
 もちろん壊れた本には手当てが必要です。どのような修理の方法が適切で、何から始めるべきなのでしょうか。「基礎」コースでは本の保存を考えるための基本的な知識の学習と、本を保護して寿命を延ばすことができる保存容器の製作、本の修理の簡単な実習を行います。
「基礎」コースを終えると、希望者は実際に壊れた本を修理しながら学ぶ「実技」コースに進むことができます。
 保存の根本理念、本の構造、素材の性質、傷の手当ての仕方、修理に使う材料、損傷の度合いと原因などをテーマに講座を進めていきます.

  6ヵ月10回単位で、4月、10月に開講.  

2012年10月期募集は8月25日に開始予定です.

空席情報は4月期のものをせています
最新の受付状況につきましては、 池袋コミュニティ・カレッジ芸術係 03(5949)5494 に
電話でお問い合わせください。


講師: 岡本幸治
開講日:  火曜日(月2回) 基礎:満席 実技:満席  18:15〜20:15
金曜日(増設クラス)(実技のみ、月2回)満席 18:15〜20:15
     土曜日(実技のみ、月2回)満席 
10:30〜12:30
              
6ヵ月10回 受講料 40.425円
教材費  基礎 4.200円 
教材費  実技 3.150円 
諸雑費  3.150円  (コミュニティ・カレッジ入会が必要です)
 

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デコール

 ルリユール(製本工芸)のための装飾デザインを、表紙の上に制作・実現するための技法を学ぶ講座.

 ルリユールの楽しみのひとつは、それぞれの本にふさわしい意匠やデザインを自由に実現できる
ことです。そのための技法をデコールといいます。ボール紙に革を貼った練習台で、金箔を使って
革の上に線や模様を型押しする箔押し、色や種類のちがう革を貼ったり嵌め込んだりするモザイク、
活字を使って本のタイトルを革の上に押すタイトル押し、などの基礎的な技術を学ぶことからはじめます。
より美しく完成度の高い本作りのお手伝いをいたします。製本の経験のない方でも楽しめる講座です。
 <入門>では、革モザイク・箔押し・タイトル押しの技法を、革を貼った練習台の上で実習します. 
<上級>ではさらに高度な技術の修得を目ざします.

 6ヵ月10回単位で、4月、10月に開講.  

2012年10月期募集は8月25日に開始の予定です.

現在受講生の継続優先期間は月日-月日です.

空席情報は4月期のものを載せています

講師: 岡本幸治
     開講日:  土曜日(月2回)  10:30〜12:30 満席


6ヵ月10回 受講料 44.100円
教材費  4.725円 
諸雑費  3.150円  (コミュニティ・カレッジ入会が必要です)
 
 

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パッセ・カルトン

 本格的なルリユールを、設備のととのったアトリエで個人指導方式で学ぶ講座.

 ルリユールはヨーロッパの伝統工芸のひとつです。木のプレス機や大型カッター、かがり台、
山羊革や牛革、手漉き紙など、数百点の特殊な道具や材料をそろえた専用の工房で、ルリユールの
技術を基礎から学べます。
 折り直し、かがり、丸み出し、花ぎれ編み、本文と表紙の芯ボールのとじつけ、革すき、表紙ばり、
紙づくり、モザイク装飾などの工程を、ご自身のアイデアをいかして、お楽しみいただけます。
 好きな本を選び、じょうぶに仕立て、イメージにあった装丁にする……奥の深い手仕事ですが、
世界に一冊しかない本を仕上げ、再び読み直す、その喜びと贅沢な時間は、何ものにもかえられない
ことでしょう。
 定員6名で、講師とアシスタントがつく、少人数のクラス編成です。週一回のレッスンで、半革装と
総革装の本を各3冊仕上げるのに数年かかりますが、半革装のみで終わらせることもできます。
 表紙材料は主に革を使い、パッセ・カルトン(とじつけ)の方法で仕立てます.
始めに半革装の本を3冊、さらに総革装3冊へと進み、モザイク、二重装、保護ジャケット、
スリップ・ケースの技法を修得します.

 ルリユール入門>の全課程終了が受講資格となります.
全課程終了者でも、お申込みの前に、必ずルリユール工房に確認連絡をとってください。
 3ヵ月10回単位で、1月、4月、7月、10月に開講.  


講師: 岡本幸治 内田由紀子 門川智子 坂井えり 平まどか

3ヵ月10回 受講料 56.175円
教材費  4.725円  (コミュニティ・カレッジ入会が必要です)

開講日:  月・水・金・土曜日  14:00〜16:30
月・水・木・金曜日  18:15〜20:45
    
土曜日  
17:45〜20:15
 <ルリユール工房生徒作品展 2004> このクラスの作品画像        

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 エコル・プログラム

 製本家をめざす方のための2年間の集中的なプログラム.

カリキュラムには、ルリユールの実技とともに、修理と保存、ルリユールの歴史、ブックデザインなどが組み込まれています. 卒業制作の審査を通ると修了証が得られます.

ルリユール入門>の全課程終了が受講資格となります.


講師: 岡本幸治 内田由紀子
          

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特別講座
(一般の方にも参加していただけます)

池袋コミュニティ・カレッジ特別講座

2012年6月プログラム

ルリユールのための紙作り
クロムコート染め

 製本工芸では、表紙・見返し・箱などの、本の重要な構成部分に、
様々な技法の手仕事で染めた紙を使用することができます。

 クロムコート染めの技法では、プラスチック用の染料を
アルコールなどの有機溶剤でとかして、光沢のある紙に染めます。
透明感のある画面が特徴です。
この講座ではルリユールの表紙や見返しに使える紙を3-6枚ほど
作ることができます。

日時 6月27日(水) A 14:00-16:00 / B 18:15-20:15

5月22日現在 「B 18:15-20:15」クラスは満席です

会場 池袋コミュニティ・カレッジ ルリユール工房(22番教室)

講師 内田由紀子

受講料 会員3675円 一般4200円

教材費 1890円

持ち物 古新聞1日分(あればお持ちください)

注意
染料が服につくと落ちませんので、汚れてもよい服や
エプロンをお召しください。
有機溶剤を使用しますので、喉の弱い方はマスクなど
ご準備ください。

使い捨ての簡単なマスクはこちらで用意があります。

講座のお申し込み・お問い合わせ先:池袋コミュニティ・カレッジ   
〒171-8569東京都豊島区南池袋1-28-1 西武百貨店池袋本店別館8・9階
電話03(5949)5494(芸術係) 
*《セゾン》カードをお持ちの方は、電話でお申し込みいただけます。
ホームページからもお申し込みが出来ます。
http://cul.7cn.co.jp/categorys/category_53.html


 

-講座のお申し込み・お問いあわせ先-
池袋コミュニティ・カレッジ
03(5949)5494(芸術係)
池袋コミュニティ・カレッジ
171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
西武池袋本店別館(旧イルムス館)8・9階 (受付は8階です)
*《セゾン》カードをお持ちの方は、電話でお申込みいただけます
 


<ルリユール工房生徒作品展 2004>の画像記録はこちらです 
お知らせ
 2002年12月末日をもってルリユール工房責任者の役目を退きます.
工房は後輩たちが引き継ぐことになりました.よろしくお願いします.
ありがとうございました.                    
                      2002年11月19日 栃折久美子

スタッフの海外展参加情報はこちらに移りました
2000年<栃折久美子ルリユール工房作品展> 画像掲載ページはこちらです.

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