ハーレクイン・ロマンス 一番古いシリーズ。あちこち手を出してますが(乱読なもので)、このシリーズを読むのは基本となってます。 最近の傾向は、なんというか猫も杓子もアッチッチー(苦笑) |
愛と憎しみのギリシア | R-2094 | (株)ハーレクイン | 発刊:2006.02.20 |
ヒロイン:レイチェル・ロング(会計士・23歳/レイチェル・ニューマンに改名) | ヒーロー:セバスチャン・クロース(大企業経営者・30歳) | ||
あらすじ:クロース家長男編(次男編) |
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前半は、レイチェルのことを身持ちの悪い母親と同じ穴の狢だと誤解したセバスチャンが暴言を吐きまくり、後半は自業自得とはいえ、地に墮ちた自分の信頼を回復しようと涙ぐましい努力をするセバスチャンという2部構成となってます。 |
ギリシアの聖夜 | R-2151 | (株)ハーレクイン | 発刊:2006.11.20 |
ヒロイン:イーデン・クロース(主婦・慈善事業に打ち込む・結婚3年目) | ヒーロー:アリスティド・クロース(大企業共同経営者) | ||
あらすじ:クロース家次男編(長男編) |
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アリスティドの個人秘書カサンドラの暗躍で、夫婦の仲が危機に瀕してます。 |