ゲームの流れ

ここでは、ゲームのルールについて解説します。

ゲームの目的

このゲームでは5人の各ウィザードが、サウロンの軍勢に対抗する力を集めると いうストーリーのゲームです。
各々のウィザードはミドルアースの各地を回って、強力なアイテムを手に入れたり、 援助者を仲間にしたり、はたまた、軍勢(集団)を説得して味方に引き入れたりします。
また、凶悪なドラゴンやナズグルを倒すことで、人々の信望を得ることもできます。
各ゲームの終了時に「自由の民会議」が開かれ、どのウィザードがこの目的をもっとも良く 達成したか、が決定されます。
達成度は統率ポイントの合計で決定し、もっとも統率ポイントを多く 獲得したウィザードが「自由の民」の指導者にえらばれ、そのウィザードのプレイヤーが ゲームに勝利します。

ゲームの流れ

実際のゲームの流れについて説明します。

アンタップフェイズ

キャラクターたちが、1日もしくは数日休息して体力が回復したことを表すフェイズ
キャラクターおよびアイテムカード等ををアンタップする。
キャラクターが負傷していて、キャラクターのいる場所が聖域ならば、キャラクターは、十分な 治療を受けたことになる。
キャラクターを負傷状態からタップ状態にする事ができる。

編成フェイズ

1.編成
新しい出会いの起こりうるフェイズ。
キャラクターのホームサイトもしくは、 聖域で手札にあるキャラクターをプレイに出せる。
細かいルールの制限はルールブック参照。

2.移動計画決定
編成フェイズの終わりに行う。
キャラクターの次の移動場所を決定し、その目的地のサイトカードを裏向きにおく。

移動、災厄フェイズ

1.移動先公開
編成フェイズに裏向きにおいたサイトカードをオープンし、移動先および道順(サイトパス) を宣言する。

2.手札ドロー
新しい移動先のサイトカードの右下に書かれた数字の枚数だけ、 それぞれのプレイヤーがカードをドローする。

3.災厄のプレイ
災厄プレイヤー(対戦相手)が、プレイ可能な災厄をプレイする。
旅の困難の多くは、ここで訪れる。
オークの大群によってキャラクターが負傷したり、殺されたりするかもしれないし、 (ボロミアみたいに・・・)指輪の魔力にとらえられ裏切りが起こったり、 (ボロミアみたいに・・・、) その他の理由で、旅の目的からから離脱する(堕落する) キャラクターも出るかもしれない・・・。
災厄が災厄リミットに達するか、災厄プレイヤーが災厄のプレイの終了を宣言すれば 災厄フェイズは終了し、カンパニーは無事(?)目的地に着いたことになる。

4.手札調整
ハザードフェイズが終了したら、ドローもしくはディスカードによって、手札上限枚数になるように 調節する。

移動するカンパニーが複数ある時は、それぞれ別々に移動災厄フェイズを実行する。
つまり、上の1.〜4.の手順を移動するカンパニーの数だけ繰り返す。
(移動しないカンパニーではどちらのプレイヤーもカードをドローする事はできませんが、 災厄をプレイすることはできます。)

サイトフェイズ

1.自動アタック処理
目的地に無事についても、そこに入って宝を探したりするには、 そこにすんでいる人、オーク、はたまたドラゴンを追い払わなければいけない。
自動アタックが無いサイトでは、これを抜かして次のポイント獲得に移る。

2.ポイント獲得
リソースのポイントカードをプレイする事ができるが、 うまい具合に敵を追い払っても、そこに隠された宝を探さなければいけない。
もしくは、集団、同盟者を説得しなければいけない。
これらの行動はキャラクターのタップを必要とする、 行動力を使う、疲れる仕事である。
つまり、ポイントを稼ぐならこの時点でアンタップ状態のキャラクターが最低一人は居 なければならない。

ターン終了フェイズ

手札調整
手札の中から1枚ディスカードすることができる。(しなくても良い)
その後、ドローによって手札を上限枚数まで戻す。

注!リソースカードで、特に使用制限の無いカード「魔法使いのテスト」、「煙の輪」などは、 自分のターン中ならいつでも使用することができます。
(例)たとえば「ドワーフの指輪」について説明すると、いずれかの金の指輪を持っていれば、 魔法使いのテストが使用でき、ダイス目で特定の目が出れば、「ドワーフの指輪」をプレイで きます。
プレイ後のドワーフの指輪の特殊効果は任意のサイトフェイズにのみ使用できます。



《戻る》