Council of Lorien
トーナメント方針
Number 3(その2)

スイス式フォーマットThe Swiss System Format

カウンシル・オブ・ロリエンはスイス式システムをトーナメント用のフォーマットとして 採用する。 このトーナメント方式は、全てのプレイヤーに数回のゲームを通しての 総合的な成績による成果を判断する機会を与え、それぞれのロールによる不運による敗北を 均等かさせることができる。 このフォーマットは全体のプレイヤーのデッキの 中でのそのプレイヤーのデッキのパフォーマンスをはかるもので、 特定のデッキに対してどれだけ効果があるかをはかるものではないことに留意されたい。 プレイヤーが対戦相手のデッキの中身をあらかじめ知ることはできない。これは重要なことである。

スイス式フォーマットは現在行われているどのゲーム方式でも採用される。 (2デッキ標準ルール、シールドデッキスタータールール、シナリオルールなど) 以下のガイドラインはゲーム終了時の取り決めである。 これはリソース/キャラクターシナリオトーナメントでは適用されないので、 以下の特殊ルールセクションのリソース/キャラクターシナリオトーナメントの項目を 参照すること。 The guidelines below assume a game type using an End-of-Game. will be run. This is as opposed to a Resource/Character scenario tournament; see the special section below for specific suggestions on running a Resource/ Character scenario tournament. 以下にカウンシル・オブ・ロリエンの定めるスイス方式のトーナメントの構造を述べる。

参加者数 ラウンド数 公式記録となるか
 2 1 No
3-4 2 No
5 3 No
 6-8 3 Yes
9-16 4 Yes 
17-32 5 Yes
33-64 6 Yes
64+ 7 Yes
Round Points
 1 6
2 5
3 4
4 3
5 2
6+ 1

あるプレイヤーに「バイ」が与えられた後、偶数となったプレイヤーは ラウンドを行う。 可能ならば大会主催者は大会の最初のラウンドにバイができないようにつとめる。 もしも可能ならば、大会主催者は偶数にするために、いずれかのプレイヤーを 参加させるか不参加にさせるか確認を取っておくべきである。 If at all possible, the tournament coordinator should have someone available to play or not play, to make sure there is an even number of players.

もしも同点のプレイヤーが2人以上いた場合、組み合わせはその中で無作為に 組まれる。 もしも、適切な点数のものがいなかった場合、本来組み合わせられるプレイヤーの 1ランク下の順位のプレイヤーと組み合わせられる。

トーナメント主催者は同じ対戦相手と組み合わされるプレイヤーがいないように つとめなければならない。 もしも、すでに対戦をしたプレイヤー同士が、 トーナメントポイントにおいて順位が隣り合った場合、 別の組み合わせをするようにする。 もしも、上記の点を満たす組み合わせが不可能であれば不可能であれば、 対戦相手を無作為に決定する。

もしも、以上の3つの基準が考慮された後、なおも同点のプレイヤーがいるのであれば、 プレイオフ・ラウンドがもたれる。 プレイオフのラウンドはトーナメントのフォーマットと同様のもので行われる。 いくつのラウンドがもたれるべきかは上記のラウンド表を参照すること。 See the Number of Rounds note above regarding the number of rounds to be played. もしも、双方のプレイヤーと大会主催者が同意するのならば、決勝を決めるための プレイオフ・ラウンドを行わなくても良い。この場合、双方のプレイヤーが 同点で優勝となる。 同点優勝時の賞品はそれぞれのプレイヤーに平等に授与されなければならない。

その他の順位でも同点のプレイヤーが出た場合は同様に上記の基準を適用すること。 Replace the concept of players tied with the most points with players tied with the same number of points.

この同点時の決着を採用する場合、大会主催者は各ラウンドにおける トーナメント・ポイントに加えて、 それぞれの対戦相手のポイントも記録しておかねばならない。。 The tie-breaking policy requires that tournament coordinators keep a running record of each player's opponent in addition to tournament point results each round.

* これらの各種フォーマットについてより詳しい説明は後述。

フォーマットFormats

以下のフォーマットはカウンシル・オブ・ロリエンの定めるトーナメントにおいて適応される。 それ以外のフォーマットは上記に定める書面による申請を必用とする。

ヒーロー属性とはウィザードのプレイヤーを指し、ミニオン属性とはリングレイス、サウロン、 バルログを指す。堕落したウィザード属性とは堕落したウィザードを指す。 それ以降のエキスパンションにおける主人公(あなたの分身)はそれ以降のエキスパンションで 属性が説明される。

シングル・アラインメントSingle Alignment

それぞれのプレイヤーがヒーロー、ミニオン、堕落したウィザード、同じ属性をプレイする。 MECCGエキスパンションのどのハザードカードを用いても良いが、リソース、キャラクター、サイトに関しては 適応したものしか用いることはできない。 例外として、MELEルールブック75ページにあるように、 ヒーローのアイテムはミニオンのみのトーナメントでも使用できる。(逆もあり) 堕落したウィザードのみのトーナメントの場合、各プレイヤーは大会主催者に自分がどの堕落した ウィザードをプレイするのか申告する。 大会主催者は対戦相手を決定するときに同じウィザードの組み合わせができないように 通常の組み合わせルールを便宜上無視しても良い(するべきである。)。 シングル・アラインメントのトーナメントにおいては、各プレイヤーはそれぞれ1デッキを持参する。

ジェネラル・オポーネントGeneral Opponent

あなたはあなたの望むヒーロー、ミニオン、堕落したウィザードのどの属性も選ぶことができる。 あなたは対戦相手がゲーム開始時に宣言するまで対戦相手の属性を知ることはできない。 あなたは同じ属性の2種類のデッキを用意して良い。そのうちの一つはミニオンプレイヤーと対戦する ためのデッキで、もう一つはヒーローと対戦するためのデッキでなければならない。 どちらかのデッキを堕落したウィザードの対戦相手に用いる。 2つのデッキに同じカードが入っていても良いが、 各デッキの構成はゲーム毎にに変更することはできない。

もしもあなたの対戦相手が堕落したウィザードをプレイすることを宣言したとき、 対戦相手はどの堕落したウィザードをプレイするか宣言しなければならない。 プレイヤーは事前に用意した10枚の対堕落したウィザード用のカードをサイドボードに加えて良い。 もしも対戦相手が選択した堕落したウィザードをあなたがプレイするはずであったのならば、 その同数のウィザードを他のウィザードと交換しても良い。 (これはデッキ以外に事前に用意されていて良い。) いずれの場合にも、あなたは対戦相手が宣言した堕落したウィザードをプレイすることはできない。

シールド戦The Sealed Deck Game

サイズを考慮して、シールドデッキトーナメントでは(ルールブックにあるような) 25枚/25枚をデッキ構築最低枚数とする。 シールド戦においては、それぞれのプレイヤーはスターター1箱とブースター3袋を与えられる。 ICEは3袋のブースターについて以下のように推奨している。
1.ウィザード3パック
2.ウィザード1パックとドラゴンズもしくはミニオンズから2パック
大会主催者から配られるカード以外のカードを使用することは認められない。 大会主催者はこの方針を彼が適切だと思うように変更をしてもかまわない。 Tournament coordinators should feel free to enforce this policy any way they see fit.

それぞれのプレイヤーは1デッキ用のデッキを構築するために45分が与えられる。 大会主催者によって、標準ルールかスタータールールのいずれが用いられるか前もって決められておかなければ ならないだろう。 平均して、それぞれのプレイヤーが与えられたカードの内7枚のカード (地域カードは含まない)は全く使えないであろう。 It should be noted that on average, seven cards (not counting region cards) from each player's set of cards will not be playable at all. プレイヤーはこのことを考慮の上、デッキを構築する必用がある。(役に立たない荷物になるカードが デッキに入るだろうということ。) プレイヤーの持つハザード/リソースカードのいずれかが25枚に満たない場合、 彼/彼女は彼/彼女の持つ全てのカードをデッキに投入してプレイをしなければならない。 (もう一方の方は25枚の制限でよい。)

プレイヤーは彼/彼女の配給されたカードを交換しても良いが、 これは試合開始後(ラウンドの合間)に行うことはできない。 Players may exchange cards between his or her deck and the set of cards he received but did not use between rounds. このような交換はラウンドの合間の定められた制限時間内に行われなければならず、 トーナメントの進行を妨げることは許されない。 Such exchanges must be completed in the time allotted between rounds and may not interfere with the running of the tournament (すなわち、大会主催者が次のラウンドの対戦相手組み合わせを発表したならば、直ちに カードの交換をやめ、次のラウンドの準備をしなければならない。)

チャレンジデッキゲームThe Challenge Deck Game

各プレイヤーは大会にチャレンジデッキを持参するか、会場で購入をする。 デッキにはカードを加えたり取り除いたりすることはできず、全てのカードが デッキに対応した印がついているものでなければならない。 トーナメントでは標準ルールが適用され、通常の2デッキゲームとして行われる。

リソース/キャラクターシナリオゲームThe Resource/Character Scenario Game

It is recommended that resource/character scenarios be considered by a tournament coordinator who has the means of communicating to all players in advance what the pool of scenarios will be for the tournament. It is suggested that the coordinator post (in advance) three resource/character scenarios that will be used for the tournament. Each player comes to the tournament with a deck constructed for his or her chosen scenario.

Present Official Scenarios-Presently, the three scenarios for official Council event tournaments are:

  1. A Hobbit's Quest (found on page 72 of the Middle-earth: The Wizards Companion)
  2. Barrels out of Bond (found on page 66 of the Middle-earth: The Wizards Companion)
  3. The King beneath the Mountains (found on page 67 of the Middle-earth: The Wizards Companion)

Resource/character scenario game tournaments can be run within the same tournament Swiss System structure as the other Free Council games (which are the games presented in the rulesbook). Each player attempts to complete the victory conditions of his or her chosen scenario instead of playing for the Free Council. After starting characters are revealed, each player must announce to the opponent which scenario he or she has chosen. The opponent then knows what victory conditions the player is trying to achieve.

Other resource/character scenarios can be used if approved by the Council of Lrien. To obtain permission, the tournament coordinator must submit a written proposal for the scenarios he or she proposes to use. Original scenarios so submitted become the property of Iron Crown Enterprises, which may choose to publish them (with credit to the original designer).

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