Council of Lorien
トーナメント方針
Number 3(その1)

前書き

経営方針・大会主催者の心得など
ゲームのプレイヤーには関係がないので省略します。 以下の説明もゲームに関係のない箇所はできるだけ要約をして訳をします。

General
概要

  1. 参加資格- 以下に該当する者以外は誰でもカウンシル・オブ・ロリエンの承認 するトーナメントに参加をできるものとする。ICEの会社員およびその家族など。
  2. 2人用ゲームのみ-トーナメントは特別な許可が下りた場合を除き、2人用のフォーマット とする。 マルチプレイヤー用の大会を行う場合は正式な手続きを通してICEに許可をもらう。
  3. 宿泊施設-プレイヤーは適切な宿泊施設が用意されなければいけない。
  4. 地図の使用-標準ルールが用いられる場合、地域移動のために地域カードを 使う代わりに、地域カードの情報を含んだ適切な地図を用いてもよい。
  5. キャラクタードラフト-スタートキャラクターは ミドルアース:ザ・ウィザード・コンパニオンp55;もしくはリドレスアイ・コンパニオンp68 に記されている様にキャラクタードラフトを用いて決定される。 この方式はキャラクタードラフトと呼ばれる。(以下において詳細を記す。)

キャラクタードラフト

それぞれのプレイヤーは10人までのキャラクターをスターティング・キャラクターの プールに選択することができる。 これはキャラクターをデッキに入れる前に行われる。 特定のカードはスタートキャラクターと同時に公開されることがある。 これらのカードはスターティング・キャラクターのプールに入れて置いても良いが、 キャラクターの10人までの枚数制限には数えなくて良い。 プレイヤーと対戦相手は同時にはスターティング・キャラクターの第一候補を公開する。 ユニークのキャラクターが対戦相手と同時に公開された場合、両者のそのキャラクターは除外され、 どちらのプレイヤーもスターティング・キャラクターとしては用いることができなくなる。

互いのプレイヤーは次にキャラクターの第二候補を出す。(ただし、先に除外されたキャラクターは 出すことは出来ない。) キャラクターが対戦相手とだぶらなかった場合、そのキャラクターはスターティング・キャラクターと なる。 お互いのプレイヤーが、以上のプロセスを次の条件を満たすまで続ける。
・そのプレイヤーのカンパニーの人数が5に達する。(ミニオン・プレイヤーの場合は6)
・プレイヤーのスタートキャラクターの意志の合計が20に達する。
・プレイヤーが10枚のキャラクタープールを使い切る。
・プレイヤーがキャラクターの公開の終了を宣言する。
どちらかのプレイヤーがキャラクターの公開を終了しても、もう一方のプレイヤーは 自分が以上の条件を満たすまでキャラクターの公開を継続できる。 いずれのプレイヤーもキャラクターの意志の合計の数値が20を越して キャラクターをプレイすることはできない。

プレイヤーは彼/彼女のデッキに、10人までのキャラクターカードを投入して良い。 これらのキャラクターはキャラクタープールにあって公開されなかったキャラクター、 対戦相手とだぶって除外されたキャラクターを含んでよい。 注:キャラクタードラフトはルールブックにあるものと変更されている。 ルールブックではだぶったキャラクターは自動的にデッキに投入されるとあるが、 改訂されたものはデッキに投入するか、しないかプレイヤーが選択をできる。 また、それらのキャラクターはデッキ内の10人までのキャラクターに含まれる。

このキャラクタードラフトの方式は、複数のキャラクターが対戦相手とだぶり、 少人数のキャラクターでプレイを始めなければならない状況を減少させることができる。

  1. ゲーム終了同点時の決勝-ゲーム終了とはゲームの勝者を決める最後の手順「自由の民会議」、 「サウロンの拝謁」、「精算の日」などを総称する言葉である。 ゲーム終了時に同点であれば、ルールブック57ページ、ザ・ウィザード・コンパニオン(後述)にある 「鎖の強度」の方式が採用される。

鎖の強度

ゲーム終了時に双方のプレイヤーが同じ得点の統率ポイントを持っているときは、(つまり同点) それぞれのウィザード/リングレイス以外のキャラクターに1堕落ポイントをあたえ、 新たに堕落チェックを行う。 その後統率ポイントを再集計して、高い方が勝者となる。 それでも同点の場合は、さらにウィザード/レイングレイス以外のキャラクターに1堕落ポイントを与え、 堕落チェックを行い、その後の統率ポイントによって勝者を決定する。 それでも決まらない場合は、1堕落ポイントを加え、堕落チェックをすることを続け、 統率ポイントに差が付き勝者が決定するまで行う。

もしも、(通常のゲームではほとんどあり得ないであろうが、)ウィザード/リングレイス以外の 全てのキャラクターがこの方法で堕落してしまって、それでも同点であれば、お互いのプレイヤーは 3トーナメントポイント(スイス・システム・トーナメント・フォーマットの詳細を参照せよ。)を得る。

注:この鎖の強度方式は、敵との最後の戦いの中で倒れるであろう、キャラクターを 判断する場面をシミュレートしたものである。キャラクターは実際にゲームの中で堕落したとは見なされない。 しかし、ゲームの終了時のカウンシル(「自由の民会議/サウロンの謁見」)で彼の心の中の奥底にある危険性まで、 まで見通されたということである。

  1. ゲーム終了時の堕落チェックの順番決定 ゲーム終了時どちらのプレイヤーのキャラクターから堕落チェックを開始するかの決定は、 (または、鎖の強度にもつれ込んだ場合も含む。)お互いのプレイヤーがダイスをふり、 (同じ値であったら振り直す。)より高い数値を出したプレイヤーがどのプレイヤーのどのキャラクターから 堕落チェックをするか決定できる。 このルールは特定の状況(「裏切り者」がプレイに出ているなど)に置いてのみ、意味をなす。
  2. クリチャーの最低枚数-プレイデッキには最低12体のクリチャーを入れなければならない。 イベントとしても用いることのできるクリチャーはこの制限においてクリチャー1/2として数える(端数切り捨て)。 このようなクリチャー1/2として扱うカードとは、ナズグル、サウロンの口、シェロブ、ドラゴン狩りの相、 ドラゴン巣の相などである。 ヒーロー、もしくはバルログデッキを構築する場合、(MEDMで導入された)エージェントはこの目的において、 1/2のクリチャーとして数える。 ミニオンデッキ、フォレン・ウィザードデッキにおいてはエージェントはキャラクターとして数える。 サイドボードにはこのようなクリチャーの制限はない。
  3. カードの最低枚数-プレイデッキ内のハザードカードとリソースカードの最低枚数は それぞれ25枚ずつから30枚ずつに拡大される。
  4. ウィザード/リングレイスの枚数 Wizard/Ringwraith Allowance- デッキには同じウィザード/リングレイスを3枚まで、もしくは同じウィザード/リングレイス2枚と 別のウィザード/リングレイス1枚を入れることができる。 サイドボードとプレイデッキに合計して、1種類のウィザード/リングレイス3枚までと、 他のウィザード/リングレイス1枚まで入れることができる。 この点においてのみ、ウィザード/リングレイスはユニークカードの制限の例外となる。
  5. リソース/ハザード両用カードについて- リソースとしてもハザードとしても使用できるカードは、リソースとしてもハザードとしても数えることが できる。
  6. ゲーム終了時における統率ポイントの修正について- 標準ルールのゲームのための統率ポイントを修正する全てのルールを プレイヤーと主催者は確実に把握しておかなければならない、 The MELE Companionにのっているゲーム終了時のルールが最も新しいルールであり、 「サウロンの謁見」におけるルールはウィザードのプレイヤーにも適用される。 これらの修正は記述されている順番に処理される。 除去されたキャラクターの統率ポイントはこれらの修正がなされる前に行い、 除去されたウィザード/リングレイスの−5の修正は修正の後になされることを注意すること。

エチケットのルールRules of etiquette

  1. デッキ構築- デッキに投入できるカードはMECCGのどのエキスパンションの物でもよい。(非英語版のカードでも、 公式なプロモーショナルカードであってもよい。) 非英語版のみで出されているカードは用いることができない。 カードの効果は最新の英語版の効果(もしくは公式に出されているルールおよびエラッタのもの)を用いる。 代理カードは見とめられない。(トーナメント・ディレクターによって作られた場合を除く16.参照) 新しく発売されたエキスパンションのカードは、発売されてから30日過ぎた時点で カウンシルでのイベントに使用が許可される。
  2. デッキの合法性 Deck Integrity- それぞれのプレイヤーは同一のプレイデッキ、サイドボード、スタートキャラクタープール、 スタート時マイナーアイテムをトーナメント中使用しなければならない。 プレイヤーによって、プレイヤーデッキ内の各カードは確実に確認されていなければならない。 プレイデッキ、サイドボード、スタートキャラクタープールのカードは同じものでなければならず、 ゲームの合間においてのカードの変更は認められない。 トーナメント主催者は参加者にデッキ内のカードの構成の写しを提出させるよう要求し、 (または、デッキが合法であるかスポットチェックをおこなっても良い。)
  3. 印のあるカード Marked Cards- プレイヤーはトーナメント主催者に 対戦相手がサイトカードでないカードで、カードの裏面に、視認できる印、傷、折り目がある カードを使用しているのであれば、使用を禁ずる指示を出してもらうように申し立てをしても良い。 (必要であれば、)使用不可となったカードはトーナメント主催者によって作られた 代用カード(proxies)と入れ替えることができる。
  4. 保護用スリーブ- トーナメント主催者が特に禁止を命ずるのでなければ、プレイヤーはカードを保護するスリーブを 使用しても良い。 もしも、プレイヤーが以下のルールが破られていると考えるのならば、トーナメント主催者に対戦相手が、 カードをスリーブから出す指示をするように申し立てても良い。
  5. シャッフル Shuffling- デッキのシャッフルは対戦相手が確認できるテーブルの縁でおこなわなければならない。 最低3回のシャッフルをおこなった後、対戦相手はデッキをシャッフル、もしくはカットすることが許される。 プレイヤーは対戦相手のデッキをシャッフルするときにカードを痛めないような方法でシャッフルを しなければならない。 プレイヤーが対戦相手のカードをシャッフルする場合は、表を下にしていくつかの山に分けていく方法か、 細心の注意を払ったライフル・シャッフル(riffle-shuffle)を取ることを強くおすすめする。
  6. プレイの申し合わせ(協定) Conventions of Play- それぞれのプレイヤーはカードのプレイの点などに関して、 (どれがプレイデッキで、どこがディスカードパイルなのか) お互いに確認をして、同意しておかなければいけない。
    Each player and opponent should make sure that any conventions used for card play (including denoting play decks and discard piles) are obvious and agreed upon by both players.
  7. ゲームの停滞 Players that Stall- 対戦相手がポイントをリードさせる目的で、意図的にゲームの進行を遅らせていると感じられたとき、 もしくは、対戦相手がタイムリミットを考慮しないような長考をしてゲームが停滞した場合は、 プレイヤーは大会主催者にゲームを監視するように申し出て良い。 大会主催者がゲームを監視して、 対戦相手のプレイが通常の適切な考慮時間を越えて時間をロスしていると判断した場合は、 大会主催者はゲームを停滞させられたプレイヤーに利するようにコールしなければならない。

スイス方式フォーマット(以下参照)において、そのプレイヤーはデッキの最大獲得可能性の トーナメントポイントを得る。 大会主催者はそのデッキの取り得るポイントを判断する。 これには大きく分けて2つの選択がある:「一つの指輪」での勝利と通常の統率ポイントによる 勝利である。一つの指輪で勝つ戦略のデッキの場合、大会主催者は、 そのデッキが目的に達成できるカードを含むデッキであるか決定しなければならない。
In a Swiss System format (see below), the player receives the maximum tournament points for the capability of his or her deck. The tournament coordinator would have to make a judgment as to what the deck's capability is. There are exactly two choices: the deck is either capable of winning with The One Ring ; or the deck is only capable of the maximum marshalling points win. For a deck to win with The One Ring, the tournament coordinator must determine that the deck contains the cards necessary to make winning with The One Ring the deck's primary goal.

  1. プレイヤーの脱落 Players Dropping Out- プレイヤーはゲームが通常の手順を経て終了するまで、ゲームから脱落することは 避けなければならない。 プレイヤーはそれ以降のラウンドのプレイが継続することが、やむおえずできない場合 トーナメントのラウンドの合間にトーナメントからの脱落を申し出ることができる。 ある種の緊急事態がある場合においてのみ、やむを得ず、プレイヤーはゲーム中に 脱落することもできる。
    A player is expected to drop out of the tournament between rounds if he or she believes he or she will be unable to complete the following round's game. Certain emergencies cannot be avoided though, and a player may be forced to drop out of a game.

プレイヤーがゲームから脱落した場合、彼/彼女はその後のラウンドにふたたび入るということは 許されなず、トーナメントランキングや入賞することもできない。 ゲームから脱落したプレイヤーは敗北し、対戦相手が勝利をする。 スイス方式のフォーマット(以下参照)であれば、(上の19に記されているように) 彼のデッキの取り得る最大の可能性のトーナメントポイントを得る。
If a player drops out of a game, he or she drops out of the tournament, cannot reenter the tournament in a later round, and receives no consideration for prizes or tournament ranking. If a player drops out of the game, the player concedes the game and the opponent receives the win. In a Swiss System format (see below), the opponent receives the maximum tournament points for the capability of his or her deck (as outlined in 19 above).

  1. プレイ中のルール違反(解釈のミス) Rules Violations during Play- トーナメント中においてルールのミスが起こるかもしれない。 これらの場合、プレイヤーがこれを発見するまで取り締まったり、心配をすることはしない 様にした方がよい。
    プレイヤーが初めて過ちに気がついたときに、正しいルールを適用する。 お互いのプレイヤーがミスに気がついても、 それ以前に行われていたプレイにおけるミスはさかのぼって訂正されることはない。 たとえば、あるプレイヤーがユニークなマイナーアイテムである「つらぬき丸」を スタートアイテムとして選んでゲームを開始したとき、 対戦相手がゲームの最初のターンに「ユニーク」なマイナーアイテムは開始時には持たせられないと 気がつかずに、指摘しなかった場合あとから気がついても「つらぬき丸」はそのままゲームに とどまる。 もしもゲームの開始時に気がついていたのならば、プレイヤーは他のユニークでないマイナーアイテムと 「つらぬき丸」を取り替えなければならない。 トーナメントの管理者は気がついたルールの違反を彼の判断で直ちに修正をしても良い。 It is suggested that these violations not be policed or worried about until a player involved notes it. At that point in the game, the correct rule is adopted. A previous violation is not affected or retroactively corrected after both players implicitly agree to the violation. For example, if a player chooses Sting (a unique minor item) for his starting company, and his opponent notices after the first turn of the game that unique minor items may not be chosen for starting companies, do not replace Sting at this point. If the opponent noticed the violation before either player had taken a first turn, the offending player must replace Sting with a non-unique minor item. The tournament coordinator may choose to immediately correct any rules violations brought to his or her attention.
  2. 不正行為 Cheating- もしもプレイヤーが不正行為を行った場合、彼/彼女は直ちにイベントから排除される。 このことはカウンシル・オブ・ロリエンに報告され、さらなるペナルティーが与えられることもあり得る。 スイス式システムの対戦の場合、対戦相手はデッキの得点可能性の最高値を得る。(19を見よ。)

ルールの明確化 Clarifications and Rulings

  1. カードプレイの合法性Legal Play of Cards -プレイヤーはカードをプレイするときに、ただディスカードするためにプレイすることはできない。 具体的には、カードは少なくとも以下の条件の一つに当てはまる場合のみプレイができる。 Specifically, a card may only be declared if it meets at least one of the following criteria.
    1. カードが直ちに効果を発揮する場合。
    2. カードが長期イベントの場合。長期イベントは 最終的にそれがゲームに影響を与える可能性がなくても、常にいつでもプレイ可能。
    3. カードがその後のプレイに於いて何らかの影響を与える可能性が 考えられる場合。(「竜の荒らし場」の2つ目の使い方など。) 多くの永続イベントはこのカテゴリーに入ると考えることができる。 永続イベントで特定のキャラクターにつけられるカードなどは プレイに制限がある可能性がある。たとえば影響されるキャラクターが存在しない 時に堕落カードなどはプレイできない。 Only those that are playable on or with a certain entity are restrictive. For example, you cannot play a corruption card if no character exists that would be affected by it.

どのような場合であっても、「重複禁止」と記されているカードは、 最初の1枚目のカードが除去される効果チェインの途中でしか2枚目の カードをプレイすることができない。 これはミドルアース:ザ・ウィザード・コンパニオン、注意事項11に 明確化されている。 In all cases, if a card "cannot be duplicated," a second copy of that card cannot be declared-unless the first copy of the card is targeted for removal earlier in the same chain of effects when the second copy is played. This is a clarification of Annotation 11 given on page 50 of the Middle-earth: The Wizards Companion.

  1. カードがプレイできる時When Cards Are Played -プレイヤーは対戦相手のターン中にはいかなるリソースもプレイすることができない。 さらに、対戦相手のターン中にはいかなるリソースやキャラクターの効果を 受けることはできない。(たとえば、対戦相手のターン中にパランティアを タップして使用することはできない。) Additionally, a player may not actively engage any resource or character effect during the opponent's turn (e.g., a player may not tap a Palantr during the opponent's turn). 対戦相手の移動災厄フェイズ中以外には、プレイヤーはいかなる災厄 も宣言できず、いかなる災厄永続イベントも関わらない。 A player may not declare any hazards and may not actively engage any hazard permanent-events, etc. outside of the opponent's movement/hazard phase.
  2. 非合法の標的Illegal Targets -プレイヤーは自分のリソースを対戦相手のキャラクター、カンパニー、アイテム、 従者などに用いることはできない。 もちろん、リソース長期イベントはなにも標的を持たず、 対戦相手のカードの全てに影響を与える。
  3. カードのテキストとルールCard Text vs. Rules- カードのテキストに書かれていることが、ゲームのルールと 合致していない場合、カードテキストの方が優先権を持つ。
  4. 操作されたカードの公開 Revealing Manipulated Cards -特定のカードやルールの効果は、カードを探し出し、 手札に加える、プレイデッキに投入する、もしくは (通常の手段以外で)ディスカードパイルに入れる ことを可能とする。 プレイヤーはこの操作されたカードを公開する必用がある場合と、 ない場合がある。 もしも操作されたカードが特定の種類、(ハザード、リソース) と指示されている場合はそれが対戦相手にわかるように公開されなければならない。 もしもカードがハザード、リソース、キャラクターのいずれかであれば、 操作されたカードはカードの種類が正しいものとわかるように充分に 対戦相手に見せられなければならない。 もしも操作されたカードにそのような制限がなければ、 操作されたカードは公開される必用はない。 If the card manipulated must be a specific type of hazard or resource, then it must be revealed to the opponent. If the card must be either a hazard, resource, or character, then enough of the manipulated card's face must be revealed to show opponent that it is the correct type. If there are no restrictions on which cards may be manipulated, the manipulated card does not have to be revealed.
  5. 公式ルールの出典Official Rulings Source- All rulings from the Collected Rulings File (compiled by Van Norton) given on ICE's WEB page at "http://www.ironcrown.com" are official rulings for use with Council events.

追加ルールAdditional Rules

これらのおおすじに加えて、いくつかのルールが ルールブックのもとのルールに加えられている。 これらはトーナメントのプレイにおいて効果を持つ。

  1. 堕落カードの除去Removing Corruption Cards- キャラクターは堕落カードを外すときの試みにおいて、タップを することを選択しなくても良い。その場合の堕落カード除去の試みの ロールにおいて、堕落カードに書かれている数値の −3の修正を受ける。 これは、キャラクターが−3の修正をうければ、堕落カードを外す試みをしても アンタップのままでいられることを意味している。 すでにタップしている、負傷しているキャラクターが堕落カードの除去を 試みる場合、−3の修正をうける。 キャラクターは同じ編成フェイズにおいて、除去を試みることができるのは、 それぞれのカードに対して1度だけである。 (訳注追加:タップした後にふたたびアンタップをされる効果を使ったのならば その限りではない(らしい)。)
  2. サイドボードの拡大Larger Sideboard- サイドボード(スタータールールでは使われない)は ミドルアース:ホワイトハンドのルールにおいて拡大された。 サイドボードの最大枚数は1デッキ、2デッキゲームにおいて30枚、 3デッキゲームにおいて35枚、4デッキゲームにおいて40枚となる。
  3. サイドボードのハザードへのアクセスAccessing Hazards in Sideboard -対戦相手のウィザードもしくはリングレイスがプレイに出ているか、対戦相手がサウロンの場合、 サイドボードのハザードにアクセスすることができる。 これをプレイヤーは対戦相手のアンタップフェイズの終わりに行うことができる。 5枚までのハザードカードをサイドボードからディスカードパイルに移すか、 (デッキに5枚以上のカードがあるのならば)ハザードカードを1枚直接デッキに投入して シャッフルすることができる。 どちらの場合においても、対戦相手の全てのカンパニーのハザードリミットは半分(端数切り上げ) となる。
  4. ゴルゴロスへの移動Movement to Gorgoroth -ウィザードのプレイヤーはゴルゴロスへ(から)移動する場合、イムラド・モルグルに あるサイトに止まってからの地域移動、ヌアン、ウドゥンを通過しての移動、 地下移動、グワイヒア、影の山脈などのリソースを使った移動を行わなければならない。 Wizard players may only move to or from sites in Gorgoroth by using specific region movement from a site Imlad Morgul, specific region movement that passes through Nurn or Udn, Under-deeps movement or using special movement resources like Gwahir or Mountains of Shadow.
  5. 勝利条件Victory Conditions -プレイヤーのウィザード、リングレイスが除去されてもゲームは終了しない。 除去されたウィザード/リングレイスはプレイヤーの除去パイルに置かれ、 ゲーム終了時の最終的なポイントの合計から−5されることになる。 この−5の修正は「自由の民会議/サウロンの召集」を召集するためのポイントにも 適用される。 ウィザード/リングレイスを除去されたプレイヤーは他のウィザード/リングレイスを プレイすることはできなくなる。 これは全ての堕落チェックに失敗したウィザードにも適用される。
  6. 総合影響力のボーナスGeneral Influence Bonus -リングレイス/サウロンのプレイヤーはゲーム中+5の未使用総合影響力を持つ。 この総合影響力はキャラクターをコントロールするためには用いることができない。
  7. スターティング・カンパニーStarting Companies -リングレイス/サウロンのプレイヤーはゲーム開始時に カンパニーをドル・グルドゥアand/orミナス・モルグルにおいて良い。 リングレイスもドル・グルドゥア、ミナス・モルグルもしくはそのキャラクターのホームサイトに 登場して良い。
その2へ続く
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