指輪カードと私

Use Parantir
『パランティアを使う』
ネットでトレード

多くのベテランプレイヤー、コレクターと会えるだろうと予想していた
2つの大会、講習会であったが、それほどの収穫もなく終わってしまった。

トレードで手に入れられたのは、結局 「エレヒ谷(青)」、「現身の犠牲(青)」、「騎乗者ウーヴァタ(黒)」の3枚だけではないか・・・。

その後、やのまん直営のフェアリーウッズにも行って、常設トレードコーナーを調べたが、 さほど効果は無かった。

トレード相手もいないし、売っている店も少ない、あとレアカード40枚くらいでコンプリートなのに、 だぶったレアカードも100枚をこえた・・・。
そして私は、とうとう最後の手段に出ることにした。

現代のパランティア、見る石ならぬ「見る鉄」パソコン、インターネットの使用である。
(今思えば、このアイテムは堕落ポイントがめちゃ高かった・・・。)

そのころ私は自分のパソコンを持っていなかった。
では、どうやってネットにアクセスしたのであろうか???
そう、悪魔に魂を売った私は、職場のPCから、隠れて接続していたのである。

さすが、インターネット、いくつかの指輪サイトが発見できた。

当時指輪カードのトレードを積極的に行っていたサイトは、「西村さんのページ」 「つげさんのページ」「碧海さんのページ」「HiTさんのページ」などであった。

残念なことに、「安藤さんのページ」「つげさんのページ」「碧海さんのページ」 はすでに更新がほぼ止まっている状態であったが、 「やのまんのページ」は、とりあえず、ルール講習会のお知らせなどがメインで活動していた。

その中で、特にカードトレードが活発に行われていて、おあつらえ向きに掲示板を設置してくださっていた、 HiTさんのページに『あと、40枚』というような題名で投稿をした。

そして、数日後に地元の電気屋で1パック200円のブースターを見つけ、1箱ほど買い込んだ後、 新たに『あと24枚』というような投稿をしたのであった。
数日とたたないうちに、レスがついていた。
ネットに投稿するのははじめてで、今ほどインターネットも自分の中では盛んでなかったので、 レスがついたことにとても感激したのをおぼえている。

ネットで最初のトレードの交渉をしたのは「古畑氏」、「OGU氏」らであったが、自分のパソコンが無く、 メールアドレスが無いという訳の分からない環境で、大変迷惑をおかけした。

そして、古畑氏とフェアリーウッズで会いましょうという事になった。

『新たな友情』古畑氏との出会いに続く
《戻る》