指輪カードと私

Ring Lore
『指輪学』
一つの指輪戦略考察

前回の大会では2勝をすることが出来たのだが、 惜しくも得失点差で3位となり、入賞することが出来なかった。
(やのまんの大会では2位までにTシャツか、帽子の賞品が出ていた。)

何とか2勝は出来たけれども、確実に優勝するためには3戦全勝しなければいけないのか・・・。
3戦全勝をするのは、「運の要素」と「デッキの相性」などが絡んでくるから、かなりむずかしいぞ・・・。
一体どうすれば賞品をゲットできるのか・・・。

T.Sはこのとき、大会の構造を考えてみた。
大会はスイスドロー方式、3回戦を行う。

スイスドロー方式とは、トーナメントと総当たりの特徴を併せ持つ方式で、 次の試合を組む時点で、最も点数の近いもの同士が戦う方式である。
つまり、強いもの同士がぶつかり、つぶし合ってくれるのだ。
そして、今行われている大会の人数では、必ず、第3回戦にトップを争う2勝同士のプレイヤーが ぶつかり合い、3勝は一人しか生まれないはずである。

ということは、2位までに入賞するには、3勝、もしくは2勝で最高の得失点 を得ればよいわけである。

「一つの指輪デッキ」では相手に何ポイント与えても、指輪を破壊しさえすれば 勝利でき、しかも得られるポイントは最高点であるとされている。
同じ2勝でも、「通常の勝利」よりも、「指輪破壊勝利」の方がポイントが高いのである。

「一つの指輪デッキ」ならば 3回プレイするうちに2回勝利をすれば確実に入賞出きるのだ。

3試合のうち、2回勝てばよい!
ここからT.Sのワンリングデッキ作りが始まった。


相手がどんなハザードをやっても、全て回避すべし、 相手が何点取ろうとも関係ない、 つまり、ハザードも全て自分を利する効果のあるものを入れることが出きる。
(トゥックの血、黄昏、ナズグル永続イベントなど。)

「一つの指輪の破壊」、これこそ最も確実な勝利への 道である。

その後、幾たびものテストプレイ、デッキの組み直しからワンリングデッキを 作りだしたのであった。

そして、 1月17日のテストプレイで 初公開、初勝利(1勝1敗)。
さらに改良を加えて、 1月24日大会で公式戦 初勝利、 2勝1敗 初優勝を飾ったのである。

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