指輪物語と私

MECCG2001年世界大会報告

クイーン・エリザベス・ホテルへ


モントリオール

トロントからモントリオールへの便はほんの1時間程度のものであった。
機内でも、ドリンク一杯とスナックが出る程度で、あっという間にモントリオール
ドーヴァル空港に到着。

すでに入国審査はトロントですませてあり、単なる国内線なので、
簡単に通過、荷物も問題なく手に入る。


モントリオール、ドーヴァル空港からダウンタウンまでのシャトルバスに乗って
ホテル前へと向かうことにする。
一人11ドル。+チップ。

トランクを預けるとき、Kさんが先にバスに乗せて、
バスのポーターに
「Kといっしょか?」
と、聞かれたときに、
"Yes."と答えてしまった。

いっしょの旅行者ではあるが、目的地はちがうんだよなぁ・・・。
(Kさんは別のホテルに泊まる)
まだ、英語の脳みそになりきっていないから、うまく説明できないなぁ・・・。
とちょっと残念・・・。


ドーヴァル空港周辺はとても開けていて、
空港用の広大な駐車場には整然とスマートな電灯が立っていて、
なんだか宇宙ステーションのような雰囲気がした。
デザインも洗練されていて、さすが北米のパリと呼ばれるだけのことはある。

フリーウェイを東に向かい、ダウンタウンへ、

セントラル・ステーションで1人客が降ろされ、
その次の停車駅、運転手の

"Queen Elizabeth"
という声に反応して急いで飛び降りる。

結局ホテルに着いたのは夜中の11時50分もうほとんど明日じゃねーか。

予定では10時頃につくはずであったのに。


部屋に入って落ち着こうとすると、喫煙室をお願いしたのに、灰皿がない。

喫煙ルームなのに、灰皿が無いから、ルームサービスに持ってこさせるために
フロントに電話をするが、もともと、クレームを付けるのも苦手な性格であるし、
英語で「フロント」に相当する適切な言葉もわからなかったので、ちょっと
通じるか不安・・・。

室内電話から、「フロントにつないでくれ!」といっても通じないので、
(やはり思ったとおり、「フロント」は和製英語だったのだろう・・・。(^^;)

思わず、フランス語で、
"Parlez-vous l'anglais?"「お前、英語話せんのか?」
と、聞くと、
"Of course, sir!"「もちろんですよ、お客様!」
と、返ってくる・・・。
(そりゃそうだ、こちらの英語が悪かったのですよね、すみません。)(=^^=;

おちついて、
「喫煙室にしたんだけど、灰皿が無いので困っている。」
と伝えるといわゆる日本で言う『フロント』につなげてくれたので、
なんとか、目的は達成できた。

その後、
風呂に入り(シャワー)、デッキの最終確認を行い、
結局ベッドに入れたのは夜中の2時をすぎていた・・・。

朝食は6時30分、起きられるのか?

明日(もう今日)はいよいよ世界大会・・・。




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