指輪物語と私

MECCG2001年世界大会報告

ホテルのチェックアウト



朝で混雑する事を予想して余裕を持って、早めにロビーに行く。
(飛行機の時間に遅れると大変な事になる。)

ルームサービスなどもとくに使わなかったし、
追加でかかる料金は、部屋からかけた国際電話料金くらいだろうと思っていたが、
150ドルという、予想外に高額な追加料金を請求される。

おかしいなぁと思って請求書をよく見ると、
MONTREALという料金で毎日40ドル近く請求されている。

MONTREALって何の料金だろうと思い返し、朝食をとったホテルのレストランの
ウィンドウにMONTREALと書いてあったのを思い出した。
つまりこれが朝食の代金らしい。

鈴木:「朝食はホテルの代金に含まれているのだと聞いていましたが?
    間違ってませんか?」

clerk:「いや、そんなオプションはありません。」

鈴木:「確か日本の旅行代理店JTBでは、朝食付きといっていたと思うのですが・・・。」

clerk:「それは、間違いです。」

鈴木:「では、どこにクレームを付ければいいでしょうか?JTBにクレームをいうべき?」

clerk:「そうですね、JTBにクレームを付けてください。」

ということで、一応納得する。

他にも、請求書の中身をよく見ると、
「荷物預かり料」なるものが入っていたので、クレームを付け、
訂正させ(1日5ドルくらいX4)
さらに、4日目の食事の代金だけ高くなっているので、それも訂正させた。

このように、いろいろもめて、結局チェックアウトに30分以上も時間をとられてしまった。

余裕を持ってチェックアウトにいっていて助かった。
飛行機の時間が押せ押せになるところであった。

きちんとクレームを付けたおかげで、払う必要のないお金を
払わなくてすんだ。

行きの空港での「具なしのハンバーガーを食べた」という苦い経験と、
「少しでも納得がいかなかったら、必ず質問をすべし!(クレームをつけるべし)」
という鉄則を学んでいたことが役に立った。

  後日談
日本に戻ってきてから、JTBの旅行の契約書を確認してみると、
「朝食が料金に含まれている」という記述は無かった・・・。
どうも我々の勘違いだったらしい。
ホテル代金には朝食が含まれているものだと、常識で思いこんでいたことで、
誤解をしていたのだろう。
JTBの係員が「朝食が料金に含まれています。」といっていたかどうかは
あまり記憶にない。(いっていたような気もするが・・・。)

しかし、請求書をよく見てみると、4日分朝食をとったのに、
3日分しか請求されていないことに気がつく。

実は、1日目のレストランのウェイターには、
「朝食代は料金に含まれているはずだ。」と言って譲らず、サインをしなかったのだ。

1食分。ただ飯を食ってしまったことになる・・・。
結局ホテルの方が損をしていたことになる。ホテルの方すみません・・・。


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