指輪物語と私

MECCG2001年世界大会報告

チップ



チップを渡すという習慣は、基本的に日本には無い文化なので、
ちょっとめんどくさい。
どういうサービスを受けたときに渡すべきで、どういうときは必要ないのだろう?
ちょっと心配していた。

レストランなんかでは、料金の1割くらいでいいのだろうし、
テーブルにおいておけばよいのだろうと簡単に考えていたが、
その他にもチップが必要なときがあるらしい。


一番最初のチップは、空港からダウンタウンへの
空港バスの運転手に渡したものであった。
バスの運転手にもチップがいるらしいということを、おしえられ、
「地球の歩き方」をバスの中で急いで読み直し、確認し、
2カナダドル(160円くらい)で良いだろう。と認識。
ガイドブックによると、
ホテルの前で、荷物を下ろすときに『さりげなく』渡すらしい・・・。
さりげなく???

結局、ラッキーなことに、同じホテルに宿泊する、おじさんがいたので、
いっしょにおりて、おじさんのするのをまねしてチッピング。
なんとか『さりげなく』できた。セーフ。

その他にも、一日目に、ホテルで部屋に灰皿を届けてもらったときに1ドル渡す。

しかし、2日目の灰皿が片付けられてしまって、クレームを言って
持ってきてもらったときには渡さなかった。

1日目のバーでは、勘定ごとに15%程度、

2日目になって、だんだんと、あちらの生活に慣れてくると、
自然にチップが計算できるようになった。
また、「チップはいくら払えば良いのか?」ということは聞いても
全く失礼にはならないと言うことを理解した。

2日目のドラゴン・ルージュの会計では、
会計をするときに、ウェイトレスに、「勘定にはチップが含まれていますよ。」
とも、言われたので、それはそれで楽であった。

3日目あたりだと、会計をするときに自然に「何ドルお釣りをちょうだい。」
とか、言えるようになっていた。

  これもよくよく考えたら、英語の授業で教わったような気がするなぁ・・・。

最終日の空港までのタクシーでは、とても気分が良かったので、
多めにチップを払った。
請求額は28ドルで、
わざわざ、「それにはチップは含まれているの?」と聞いてから、
良い思い出が出来て楽しかったから、と言う意味で30ドル、
お釣りはいいよ、といって支払った。

ちなみにタクシーに乗る前に「空港まではいくらかかるの?」
と念のため聞いておき、おりるときも実際にその値段であった、
運転手が、料金メーターのスイッチを入れていた気配は無かったのだが・・・。
空港までは定額なのか?カナダのタクシーは?


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