指輪戦績23
 

2002年 9月23日

リプレイ 12時30分に渋谷ハチ公前で待ち合わせて、新宿へ向かう。 1時頃新宿イエローサブマリン到着。 すでにOKKOさんとYouさんが対戦をしていた。 そのゲームが終わってからプレイヤーが集まりはじめ 第二ラウンドが開始される。 第一戦 vs小林さん 小林さんはドワーフ・チャレンジデッキを使用。 最初のターンにヒースの枯れ野に向かうと、 クモやドレイクに襲われ、「ドル・グルドゥアの副官」が負傷。 「ドル・グルドゥアの副官」はなんとか死亡もディスカードもされず、 まあ、ラッキーであったと言える。 「賢者」技能を持つ「ドル・グルドゥアの副官」がいきなりいなくなると、 こちらのデッキのテーマの完成がかなり困難になる。 (「Down down to Goblin-town」を使って地域をキーとしたクリチャーの アタックは予防していたのだが、サイトをキーとしたアタックは通してしまった。) その後、ドル・グルドゥアに戻り、「ドル・グルドゥアの副官」を治療して、 再びヒースの枯れ野に向かうが、何度もドレイク等に襲われそうになる。 チャレンジデッキには良質のクリチャーがたくさんは行っていることを 思い出させられた。 そんな感じで、こちらの最初の3ターンくらいを無駄にしてしまう。 しかし、こちらのハザードはうまい具合に決まって、 「でっかい秘密が埋もれている」で相手のメジャーアイテムを2枚地下に埋め、 さらに「Desire all for thy Belly」で相手のデッキを1枚削り、 「ゴクリ」を除外する。 相手のデッキを1枚だけしか削っていないのに、「ゴクリ」を引いたのは こちらにとってはすごい幸運だった。 逆にあちらの、奥底に移動できず(しにくく)、 ポイントリソースの限られているチャレンジデッキにとっては かなり痛手なはず。 ターン終了までに2つくらいの指輪を拾い、同盟者(1)を出した、 どちらも集団はプレイすることが出来なかった。 あちらはリソースがほとんど出せず、 20対15くらいで?勝利 第二戦vsスティーブン 相手はドワーフとエルフのカンパニー。 強力なカンパニーであったので、山の下王戦略の可能性を警戒する。 こちらのリソース戦略は順調にいき、ほぼ毎ターン金の指輪をプレイできる。 スティーブンはルールにも習熟していて、展開がスピーディーで また、レベルも高いのでとても楽しめるプレイであった。  こちらは、6ターン目くらいまでに、予想していたリソース、 「イシルドゥアの巻物」「金の指輪」「Regiment of Black Crow」 等が出て、聖域に戻ったときに、「ドワーフの指輪」「魔法の指輪」 「力の弱い指輪」をそれぞれ収納することが出来たので、 ポイント的にも、十分なペースでプレイできた。 「イシルドゥアの巻物」以外のアイテムは収納し、堕落ポイントもすっきりして、 さあ、「一つの指輪」を探しに行ける。 また、ヒースの枯れ野のドラゴンの住みかに立ち寄った途中、 「ブラックレイン」を使って、相手の手札を覗くと、 「帰ってきた追放者たち」があったので、 「山の下王戦略」だと確信し、それを防ぐ戦略に移行する。 こちらのハザードでは、ゲームの序盤に、 「でっかい秘密が埋もれている」を2枚使って、 相手の「ドゥーリンの戦斧」と「オルクリスト」を地下に埋める。 さらに、相手がモリアに来たときに、 こちらから「モリアのバルログ」をプレイする。 相手のカンパニーはかなり強力なキャラクター編成であったが、 まだその時はアイテムをもっていなかったので、「モリアのバルログ」も 殺される心配は無いだろうと思ってプレイ。 スティーブンも「まだ、倒せないなぁ。」と言っていた。 相手はモリアで何も出来なかったので、1回休みに出来たかと思った・・・、 しかし・・・、 その後、スティーブンのカンパニーは、モリアの奥底にもぐり、 一気に、地下に埋まっていたアイテムを2枚獲得し、1ターンに8ポイントも 「ドゥーリンの戦斧(4)」「オルクリスト(4)」獲得する。 この時、、モリアの奥底の第一アタックは「モリアのバルログ」が プレイに出ているので、無効化されている。 これは、完全にこちらのハザードの上を行くプレイであった。 ハザードを単に「キャンセルする」のではなく、その上を行き、 相手のハザードを「利用する」戦略に、かなり上級プレイヤーの様子を感じさせる。 (ちなみに、後から「でっかい秘密が埋もれている」か「ブラックレイン」で 相手の手札/デッキを見ると、相手の手札にも「モリアのバルログ」があった。 つまり、スティーブンのデッキは、自分からでも「モリアのバルログ」をプレイして、 モリアの奥底に入ってアイテムをプレイすると言う計画のデッキだった。) このターンで一気に相手のカンパニーが強力になって、 こちらの「モリアのバルログ(5)」の危機を察したT.Sは 「Voice of Malice」をサイドボードからデッキに移し、 数ターン後に、自分で出した、「モリアのバルログ」を自分で消す。 スティーブンは「いや、それは消さない方がいいよ。」と笑って言っていたが、 こちらもあっさり、にこやかに笑いながらに消す。 相手は次のターンにモリアの奥底で、「いやはての土台の上に」をプレイし、 また、他の奥底に移動したときに、「竜殺しの剣」をプレイする。 3人の強力なプレイヤーに最強のアイテムがついたので、 こちらは、自分で出した「スコルバ巣に」も、その後「Voice of Malice」で消す。 「スコルバ巣に」は山の下王戦略のいいカモである。 (メジャーアイテム「ドゥーリンの戦斧」アイテムの堕落ポイントは捨てた。) そのかわり、おとりとして「ダエロミン巣」をプレイ。 「ダエロミン巣」は相手が「踊る峰」に向かってきたら、捨てるつもり。 こちらのハザードはドロップアンドランであったので、 ゲームが中盤に差し掛かる頃には、テーブル上は激しい戦いの様相を呈していた。 あちらのハザードで、「夜の扉」+「枯れた地」+「恐ろしき長虫」のコンボを出されるが、 あっさり、「このカード知ってます?Regiment of Black Crow(黒からすの大軍)?」 と言って、タップし、「恐ろしき長虫」のアタックを回避。 「恐ろしき長虫」は相手の手札に戻るが、このコンボはリミット3を消費するので、 そこでハザード終了。 「Regiment of Black Crow(黒からすの大軍)」はとても良いカード。 ゲームの終盤に入り、 相手カンパニーが、「踊る峰」に移動してきた。 ここで、T.Sもプレイを見ていたYouさんも、当然相手の意向に気がついて しかるべき対策を思いついた。 「ダエロミン巣」をディスカードし、カムールコンボプレイ、 カムールを2回発動し、相手の手札をすべてディスカードさせる。 相手は悔しがりながら、手札ディスカード。 (おそらく、相手にとっては、山の下の王(5)帰ってきた追放者たち(5) ダエロミン(3)アイテム(4?)くらいの損失であったハズである。) イシルドゥアの巻物がプレイでていて、中盤から「一つの指輪」が 手札に来ていたので、指輪のテストをはじめると8〜9ターン目くらい、 ターンエンドに「火のテスト」をすると、2回目の指輪のテスト時に 「一つの指輪」がプレイ出来る。 あちゃー、ほんとに出てしまうとは・・・。 よりによって、「イシルドゥアの巻物」を持っているオークの「金の指輪」を テストしたときに「一つの指輪」が出てしまった。 堕落ポイントが・・・、 「イシルドゥアの巻物(4)」「一つの指輪(6+1)」で合計11じゃないか。 これはもう、笑うしかない。 サウロンの謁見での堕落チェックで、かなりの確率で、堕落してしまう。 これは、もう、バラドドゥアに持ち帰るしか、勝てる見込みはない。 はたして、それだけの時間があるか・・・。 しかし、次のターンに予想通り、スティーブンの強力なカンパニーに カンパニー間戦闘を仕掛けられ、 2匹のオークが負傷、 いっそなら、「一つの指輪」を持つオークを殺してくれ! (その方がこちらにとって有利になるから。ディスカード(逃亡) されるのが一番の損失。) とお願いするが、ダイスは無情にも身体チェックを成功させてしまう。 その後、バラド・ドゥアに向かうために、ドル・グルドゥアに帰還、 残り時間的には、おそらくこれが最終ターンであるであろう。 手札に、「Rumour of the One」があり、4ポイントの追加の統率 ポイントを得られる可能性があったが、 これ以上堕落ポイントを増やしたくないので、プレイはやめる。 ドルグルドゥアにはこちらのナズグルがいたので、堕落チェックには+2 (「Order from Lugburz(堕落チェック+1)」がカンパニーにあったのだが、 「一つの指輪」を持つオークを「ドル・グルドゥアの副官」の影響力下に 入れなおしておくのを忘れていた。 サウロンの謁見で、 堕落ポイント11 ナズグルと同じカンパニーにいる修正−2 9を出せばセーフ、8でディスカード・・・、 ロールをすると、8が出てディスカード・・・。 「一つの指輪(6)」 「イシルドゥアの巻物(3)」 「Resiment of Black Crows(1)」 を失い、相手の同盟者「グワイヒア(2)」と集団のポイントが倍になる。 結果、22対29で負け。 あと、1ターンあれば・・・。 「ドル・グルドゥアの副官」の影響力下につけておけば・・・。 勝てたかもしれないのに・・・。 まあ、「一つの指輪」が出せたのは運が良いというほかないのだが。 プレイを見ていた、Youさんも、「スゲー」というほどの まれにみるドラマチックな好ゲームであった。 第三戦 vsOKKOさん こちらは相変わらず、ドロップ&ランハザード。 手札がさくさく回る。 序盤に「でっかい秘密が・・・」で相手のアイテム「グラムドリング」と 「High Helm」を地下に埋める。 さらに、「Desire all for thy Belly」で「くろがね連山のドワーフ」を 除外する。 (Desireを使うときに、Lady of the Golden Woodが出ているのに、 マウスを使ってしまった。ごめんなさい。) また、相手のサブカンパニーが塚山周辺を歩き回っているときに、 うまい具合に「洞穴のドレイク」を連続して引いたので、相手にけしかけ、 十分相手のリソースのプレイを遅らせる事が出来た。 ゲームの序盤、五ターン目くらいのターンエンドに、 またまた、かるーい気持ちで行った指輪のテストで12を出してしまい、 「一つの指輪プレイ」。 残り制限時間30分残しての「一つの指輪」プレイであったので、 十分バラド・ドゥアに持ち帰れるであろう。 ほぼ、勝利を確信する。(堕落以外は) しかし、次のターンにガンダルフのカンパニーにヒースの枯れ野で カンパニー間戦闘を仕掛けられる。 あちゃー、やっぱりとどくのかよ。 しかも、ガンダルフはナルヤ使ってムキムキになってるし・・・。 こちらの「ドル・グルドゥアの副官」武勇7+5=12でも、ちょっと厳しいかな。 「アドゥナフェル」で「ガンダルフ」タップ出来たら良かったのだけど・・・。 その数ターン前に、こちらのナズグル、「アドゥナフェル」と「カムール」は 相手の「魔法使いの川馬」で消されている。 ガンダルフをタップさせなければ、相手にストライク割り振り件がいってしまう が、 まあ、死んだって、アイテムを移し替えればいいだけだし、 確率的に全滅はしないだろう。 全滅しなければ大丈夫だろう・・・。と考える。 (この時はあちらのリソース、「No Better Use」の効果を知らなかったので、 こんな気持ちでいたが、後から効果を聞かされると、 キャラクターが捕獲された上アイテムはすべてディスカードという、 とんでもないものであった。) あいにく、あちらは三度目のナルヤのプレイでガンダルフが堕落チェックに失敗し、 タップされてしまうので、こちらは雑魚オークを戦わせて、「Orc Stelth」で キャンセル。 次のターンドル・グルドゥアでも戦闘を仕掛けられるが、 なんとか逃げ延び、逆に、こちらの「ドル・グルドゥアの副官」がシャグラトを殺し、 殺戮ポイント2を得た。 ドル・グルドゥアにいたナズグル堕落チェック+2の効果で、 サウロンの謁見でも堕落する者もなく、 結果、16対16でドロー。 白熱した戦いであった。 教訓 1.指輪のテストは必ず、アンタップ・フェイズのはじめに行い、 「一つの指輪」が出たら、そのまま聖域に移動すればカンパニー間戦闘を 仕掛けられる事はない。 2.万が一ロールで「一つの指輪」が出ても大丈夫なようにアイテムを編成しておく。 3.デッキが枯渇するのが予想以上に早かった。   黄金ケ丘でイタンガストを呼びたかったのだが、黄金が丘がディスカードされる前に   デッキが再生して、黄金が丘をリサイクル出来なかった。 4.「ワンリング」がプレイできるのはあくまで、運。   そうそう出るものではない。   今回は運が良すぎた。
リプレイ1 98年◎10月3日・◎11月3日・△11月14日・★11月22日・△12月13日・△12月23日・★12月27日
リプレイ2 99年△1月17日・★1月24日・★2月28日・★3月28日
リプレイ3 99年△4月11日・★4月25日・★6月27日・★7月25日
リプレイ4 99年★8月22日・△8月22日
リプレイ5 99年★9月26日
リプレイ6 99年★11月29日・★12月26日

リプレイ7 00年△1月30日・★2月27日・★3月25日
リプレイ8 00年★6月25日・★8月27日
リプレイ9 00年★10月22日
リプレイ1000年★12月23日指輪物語2000ファイナル

リプレイ1101年☆1月28日第一回 自主大会レポート
リプレイ1201年☆2月25日第二回 自主大会レポート
リプレイ1301年☆3月25日第三回 自主大会レポート
リプレイ1401年☆4月22日第四回 自主大会レポート
リプレイ1501年☆5月26日第五回 自主大会レポート

◎ルール講習会
★フェアリーウッズ大会
△有志テストプレイ
☆新宿イエローサブマリン自主大会

リドレスアイ・リプレイ099年2月21日
リドレスアイ・リプレイ199年10月11日
リドレスアイ・リプレイ299年12月26日
リドレスアイ・リプレイ300年5月28日

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