"Return of the King"王の帰還
アラゴルン・集団召集デッキ

デッキデザイン:リチャード ヴァッサー


このデッキはプレイしてとても楽しいデッキです。 集団とアンデッドに多少偏っていますが、とても変化に富んでいます。 デッキの基本コンセプトは、 アラゴルン二世がローハンとミナス・ティリス方面に向かい、 可能な限りのMPを収集します。 ハザードデッキは対戦相手を影の砦、闇の砦に立ち入ることを 妨害する様にするコンセプトです。

キャラクター

ウィザード アラタールとパルランド。パルランドの手札拡大能力はコンボににおいて 常に大変便利である。 アラタールのカードドローを制限する能力は、特に小さなカンパニーに おいて有効である。

スターティングカンパニー

アラゴルン二世(このデッキの中心、集団召集やその他のカードに対して最良のカード) ボロミア二世(アノリアンの兵に対するボーナス、強力な戦士) ビオルン(恐るべき戦士、そして野伏) アラゴルンがアセラスとアノールの角笛を持ち(集団に対して直接影響力+5)

デッキ内キャラクター(補助キャラクター)

ベレゴンド(直接影響力でで簡単にコントロール可能、ミナス・ティリスで簡単に参加できる。) ファラミア(集団イシリエンの野伏に対するボーナス) イムラヒル(強力なキャラクター、ドルアムロスの騎士をプレイするために使用。) エオメル(直接影響力でコントロール可能、ローハンの騎士をプレイするときに一緒にプレイ。) エオウィン(ナズグルに対するボーナス。低い意志、エドラスでプレイ可能、綺麗なカード(^’))

リソースカード

(全25枚) (プレイするべきサイトはかっこ内) レベンニンの兵(2)(ペラルギア) ビオルン一党(2)(ビオルン屋敷、ビオルンを用いる。) 東夷(4)(東夷の野営地、プレイするときは相手のナズグルのアタックに十分気をつける。) アノリエンの兵(2)(ミナス・ティリス) イシリエンの野伏(3)(ヘネス・アヌーン) ローハンの騎士たち(3)(エドラス) ドル・アムロスの騎士たち(3)(ドル・アムロス) 白の木の若木X2(2X2)(ミナス・ティリスで収納) 白の木(5)(ミナス・ティリス) 王の帰還(3)(ミナス・ティリス) グワイヒア(2)(鷲の巣) 赤い矢(2)(エドラス、エオメルとエオウィンに影響力を与える。) ゴンドリンの剣(2) 馬X2(小さくて、小型のカンパニーにとって有効。対戦相手のコンボを破る) 旅の仲間 潜む(エオウィンが適任) よき辺境領の旅X2(多くの辺境領を通る予定) よき自由領の旅(同上) エルフのマント 召集(運が悪そうだと思ったら、東夷などに使う。) リソースのプレイの指針 ポイントは、小さく強力なカンパニーを編成することである。 それによって、「馬」や「よき旅」がプレイでき、堕落や危険なコンボ から、守られることになる。 いがみ合う闇の軍勢によっても、いくらかの嫌なアタックをキャンセルできる。 いずれにせよ、カンパニーは3人の屈強な戦士で構成され、 大きなハザードクリチャーに対しても何とかやっていける。 アラゴルン二世の使命は集団を召集することである。 アラゴルン二世は直接影響力+3、アノールの角笛+2、王の帰還+3 なので、これを簡単にできる。 ミナスティリスを本拠地とすることができ(特に白の木がプレイされた後は) ほとんどのサイトはミナス・ティリスから4つの地域以内の距離であるので、 有効である。 もう一つの面白いことは、エドラスでエオウィン、エオメルなどの 意志の小さいキャラクターを手に入れることである。 「我が家の呼び声」に煩わされたく無ければ、「赤い矢」を用いて それらをコントロールする。 ウィザードがプレイできたら、すぐにカンパニーを編成し直し、 アラゴルン二世もしくはビヨルンをウィザードの影響力下に入れる。 それによって、我が家の呼び声などから安全になる。 「ゴンドリンの剣」は、エオウィンに持たせる。これでナズグルに対しても 安全である。

ハザードカード

  (全25枚) 包み込む影X2 大地の火の目覚めX2 悪霊の襲来X2 塚人X3 幽霊X2 グールX2 オログ・ハイ バート ウィリアム トム サウロンの意志 夜の扉 雲 沸き立つ下僕たち 不浄のレン 夜明けの死インドゥア モルグルの馬 光を放つ剣 ハザードプレイの指針 まず「夜の扉」を出し(いつも私の対戦相手がやってくる。)、 それから、「包み込む影」「大地の火の目覚め」などのカードを用いて、 コンボを作り、アンデッドや、ナズグルなどをプレイする。 しかし、本当に強力なのは、「サウロンの意志」、「悪霊の襲来」、 「雲」を出しコンボを作ることである。 (自分のカンパニーは強力で、小さいイカンパニーなので、これはそれほど 恐れる必要はない。) アンデッドは、 「塚人」2ストライク、武勇13もしくは15、 「グール」が10ストライク、武勇8もしくは10と恐るべきものになる。 あなたの対戦相手は自由領、辺境領以外の場所に移動するときには 困難になるであろう。 そして、あなたは、トロル3人組や、モルグルの馬を使って、 ナズグルもプレイできるようになる。 2つのナズグルはおもに、永続イベントとして使用する。 「レン」で堕落チェックを強要したり、インドゥアでアイテムを 捨てさせたりする。(オルクリストを無くして喜ぶ人がいる?) ところで、「光を放つ剣」を使うのも面白い、というのは、 アンデッドがキャラクターに堕落チェック+6を強要するから、

地域およびサイト

ロリエン 裂け谷 灰色港 ミナス・ティリス エドラス ビヨルン屋敷 ペラルギア 鷲の巣 東夷の野営地 ヘンネス・アンヌーン ドル・アムロス サルン・ゴルウイング 風の玉座 散光洞(ゴンドリンの剣、若木をプレイする) イセンガルド(同上)

サイドボード

少なくとも3つの「いとしいもの」「指輪の意志」「指輪の裏切り」 を入れる。(古典的) 星のガラス瓶X2(対戦相手が動物、アンデッドハザードだった場合) トゥックの血X2 エルフの歌 ゴクリ おぞましき海亀 オスセの嵐(もしくは他の海用のハザード) 包囲 エルベレスの賛歌 魔法使いの川馬 大いなる意志の崩壊

終わりに

このデッキはあなたがレアカードを持っていなくても、十分機能する。 「東夷」は他の集団、「ドルイニオンの兵」や「ミナスティリスの護衛兵」 などに置き換えることができる。 「王の帰還」なしでも何とかなるし、ナズグルも他のクリチャーや 堕落カードに置き換えられる。 中心となる唯一のレアカードは「白の木」である。
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