"For the Honor of Pallando"パルランド・ワンリングデッキ

デッキデザイン:ラリー ヒューゲス(ベレン)

スターティングキャラクター

フロド・バギンズ サムワイズ・ギャムジー 賢者ケレボルン エルロヒア(エルロンドの息子) スターテイングマイナーアイテム エルフのマント、星のガラス瓶をフロドに持たせる。 (フロドがデッキに入ってしまったら、サムに持たせる。)

地域およびサイト

すべてのカードを投入する。 特に主要な物は以下のもの 裂け谷 古森(ゴールドベリ) 塚山丘陵(多彩のトルク) モリア(イシルドゥアの巻物) オスト・イン・エジル(金の指輪) あやめ野(金の指輪) ロスロリエン ゴブリンの裏門(ゴクリ) ミナス・ティリス(モルドールへの中継地点) 滅びの山(!) 東夷の野営地(カードドロー用)

デッキ内キャラクター

以下の3つの内の一つを使用する。 キーリ オイン ハルディア ウィザード

ウィザード

パルランド2

リソースカード

(27) 潜む       X2 いがみ合う闇の軍勢X2 旅の仲間     X3 浅瀬       X1 ゴールドベリ   X1 ゴクリ      X1 小さい人の体力  X2 いとしい金の指輪 X3 イシルドゥアの巻物X1 秘密の入り口   X1 秘密の道     X1 一つの指輪    X1 徹底探索     X1 多彩のトルク   X1 退散       X3 魔法使いのテスト X3

ハザードカード

  暗殺者 イシルの石の禍 我が家の呼び声 死人の蝋燭 竜の荒らし場 強欲 創造の誘い 利便主義の誘い X2 自然の誘い X2 力の誘い 感覚の誘い X2 サウロンの口 不浄のレン 包囲 殺戮者 スマウグ 諸事の調和 ナズグルは放たれた トウックの血 黄昏 X2 騎乗者ウーヴァタ 心のつかれ X2

サイドボード

  ビルボ エルラダン 友達の一人や三人 滅びのきれつ セロール族のドワーフの指輪 ゴクリの最期 自然の魔法の指輪 影の山脈 召集 エルベレスへの賛歌 指輪学 東夷のカムール シェロブ いとしいしと 指輪の意志

このデッキの戦略

基本的テーマ:可能な限り速く「一つの指輪」を手に入れ、 十分な補助をして、モルドールに持っていく。 滅びの山に向かう理想的カンパニー パルランド:ゴクリ、ゴールドベリ エルロヒア:パルランドの従者として、「自然の魔法の指輪」を持つ。 ケレボルン:パルランドの従者として、「星のガラス瓶」を持つ フロド:「一つの指輪」「エルフのマント」 サム:「多彩のトルク」 3枚の「旅の仲間」 手札 「影の山脈」(ミナス・ティリスから直接滅びの山に向かうことを 可能にする。) 「いがみ合う闇の軍勢」 「退散」X2 「潜む」X2 「ゴクリの最期」 「小さい人の体力」 「黄昏」

デッキの流れ

可能な限り早く1サイクル目のデッキを枯渇させるようにする。 目的は、「ゴクリ」と「イシルドゥアの巻物」を相手よりも早く手に入れることである。 何もする事がないときは、「金の指輪」を集めるようにする。 理想的カンパニーが結成されたら、(ロリエンにおいてが望ましい。)「旅の仲間」を 付け、「金の指輪」をテストし始める。 一つの指輪が手に入ったら、「イシルドゥアの巻物」は収納する。

予備キャラクターを使うときの留意点

二人の予備のキャラクターは、手札をより多く引くためのものである。 彼らの命を守るために、大事なリソースを無駄にすることはない。 これらのキャラクターは、パルランドがプレイに出て、ケレボルンとエルロヒアを 直接影響力下につけた時のみプレイする事ができる。 もしも、メインカンパニーが初期の構成のままで、パルランドがまだ現れていなければ、 最初に引いた予備のキャラクターはディスカードするしかない。 毎ターン、この予備のキャラクターは「ロリエン」と「東夷の野営地」を往復して、 手札を多く引くことができるようにする。 また、対戦相手も多くのカードをドローし、それをディスカードしなければならないので、 (4枚引いて、ハザードリミットが2なので、だいたい毎ターン2枚ディスカードしなければならない。) パルランドが出ていれば、対戦相手のデッキの様子をいくらか知ることができる。 (オーリ/キィーリ/ハルディア)が出ているときは理論上パルランドが出ているはず、 もしくは同様に「エゼルロンド」「ヴァリアグの野営地」往復を行っても良い。 ほかの予備のキャラクターにより行うことは『集団嫌がらせ』である。 もし、対戦相手が集団による統率ポイントを集めているのなら、パルランドを用いて、 サイドボードから「召集」をデッキに投入し、武人キャラクターである予備のキャラクターを 用いて、「召集」を使い、「南方人」などの高MPの集団に影響力を用いればよい。 この効果は、自由の民会議の招集を遅らせ、一つの指輪破壊のための準備の時間を稼ぐ ことである。 ほかのサイドボードのカードは、オーリ/キーリ/ハルディアを影なす国に送るときに意味がある。 彼らに襲いかかるハザードを見ることによって、後に滅びの山に向かうことになる メインカンパニーの対策を立て、サイドボードを活用する。

現状のサイドボードの利用法

半分くらいで、「ゴクリ」を持っていれば、「影の山脈」と「ゴクリの最期」を入れる。 ほかの3つのカードは、相手のハザードに対応したものを入れる。 「シェロブ」は、相手がプレイできないようにこちらからプレイするものである。 対リング用ハザードは相手も指輪デッキ!だった場合に用いる。 「エルベレスへの賛歌」は相手がナズグルを使ってきたときに用いる。 「友達の一人や三人」と「滅びのきれつ」は対戦相手に「ゴクリ」をプレイされたときに サブプランとして用いる。 「ビルボ」「エルラダン」はメインカンパニーのキャラクターが欠けてしまったときに使う。 「カムール」は面白い使い方をする。 対戦相手がたくさんのナズグルイベントを貼ったら、「カムールを」永続イベントとして出し、 自分が影の山脈を越えるターンの前のターンに、「カムール」を使い、 「ウーヴァタ」を使い「カムール」を戻し、ふたたび「カムール」を使う。 対戦相手が、強力なコンボを持っていたとしても、これで、手札は一掃される。 2サイクル目のデッキで必要のないカード 「秘密の道」 「徹底探索」 「魔法使いのテスト」 「金の指輪」

ハザード戦略

ナズグルは永続イベントとして用いる。(特に「レン」は滅びの山でよけいな堕落 チェックを強要される羽目にならないように。) ほとんどのハザードはすぐにプレイできるもので、そのようにすべきである。 これは、対戦相手の行動を遅らせ、それにより、相手よりも、早くデッキを進める ことができる。 もしも、辺境、自由領のハザードが効かないような移動ならば、それらは、 すぐに捨ててしまうこと。簡単に殺されてMPになってしまうような場合は 災厄クリチャーでアタックしないこと、なぜならば、これは対戦相手の デッキを進め、自由の民会議の招集を早めることになるからである。 デッキ 作成 1996年 2月13日
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